無題のノート

一家で、ついりあうひも遠くはない

むしろもう、きてるのか? その時代



かければかけるほどうれしくなるたのしくなる

かくものはいっぱいね


だってくるしくないんだもーん



なんだか、ぐろいものでも、みているようなかお、してる



周りの意見は謙虚に聞け

自分の信じる道を行け


むじゅん、してません?

このふたつのことって日常生活レベルにおいて平然と同居してる気がする 矛盾では?



自分で殺してもかまわない、みたいないのちを

なんで、ミサイルで落とすことはいやがるんだ?


そこにきっともっと大きな希望、ヒント、たるよ、あるかもね。

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