無題のノート

求めるならいくらでもあげるよ、あげられるようにするから、私。

求める時点でえらいのだ。偉大なのだ。



わかる、とか おもしろい、とかより

ぞっとして、癒されてほしい!



ツイッターのひとたちはリアルではいずこ?


と、思ったけれどもツイッターは、バーチャルだ。


ツイッターはバーチャル



でも

闇がなければ

光もないのだから


闇も、正しいのかも

しれない?



どこにでもいける というのは、

どこかにいける

どこかにいる、


ということだ、だって私は彼といろんなとこいきたい、どこかにいける、そして私は、ここにいる!



宗教ってほんとはたぶん最後はすごく孤独になる性質になるものではないのかしら

だって神といきるってそういうことだ。



忙しい、と言いふらすのは、小さなことだ。

なぜなら、それは、自分が自分の把握以上に必要とされてる、ふりをするからだ。

そして、世のなかにはなりたいものはなってないものという法則がはたらいている。


やめようよ。そうやって、おおきくみせようとするの。みっともないよ。泣きたくなるほど、みじめだよ。



相手の価値を押し上げるようにしてたかめるためにも、

引き続き、私のリソースの価値、とくに時間ね、高め続けるのだっ。


リソースをばらまきたいよー。ひろいおおきいー。

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