とある時代、とんでもない日記。

うごきが救済

うごきが救済

★

できたうえで、やらない

できないから、やらない

ぜんぜんちがうことだからな。あたりまえだけれど。

きづけよ。

★

抽象化は

頭、いいんだろうけれど、

罪人の思考でもあるよねえ

個別的に見れないというのは……。

★

好き嫌いとかでいってちゃそこまでだって　ちっぽけなんだよなあ

そんなんだからそんな規模なんだけど　かわいそう　きもちわるい……。

★

めんたるがあまちゅあなんだよなあ

★

利益、ってなんぞな？

お金？　まあお金が筆頭なのだろうけど。

わからんなあ。

逆に私はほんとどうしてここまで金に興味がないんだ？　べつに裕福でもない、むしろその逆なのに。

必要なぶんのお金はほしいけどそれはあるし足りないときには行動をして工面してるし、これからということで準備もしてるし、それに金くれるって言われたらほしいかというと、べつに……。

自分が資本主義経済において生み出している価値ぶん、以上の金が降ってくるのは、なんか不気味で怖いじゃん？

それに、なにより。

そんなに金があってなにがほしいわけ？？？

うーん。わからん……想像はできても感覚的な理解の範疇を超えて、いますわ。

お子さまゆえの傲慢、なのかなあ？　うーんでも私は稼がないとは言ってないし今後はもーちょいということは思ってるし具体的にはまだ言えんけど準備もちゃくちゃくと進んでる……うーんうーん…………。

なぜ、金がほしいというのが自明な常識みたくなってるの？　世のなかっていうのはいつの時代もそういうおぞましい相互了解というのがある。こわいなあ、いやだなあ。

だってはずれものは、はじくし、さ……。