極論は極論として正しいのだけれども世界は極論では動かないからなあ
極論は極論として正しいのだけれども世界は極論では動かないからなあ
程度問題のちょうどいいところをさがすのが生きる、ということよ、現実的に
現実的に生きねば救済はありえないからねえ 救済は美術館ではなくスラム街にある。
なぜならば救済を必要とするのは美術館ではなくスラム街だから。
★
とてつもなくやさしいきもちになるときのひろさとみんなをころしたくなるときのせまさ
どちらが、尊い?
★
そもそも私という人間が愛を知っちゃったのやばい
最強でしょそれ。やばみしかないでしょ。
そう思われているとも思うぞ。
★
信じることはきついことでもあるけれど信じるからはじめて実現する
疑ってかかるものは成功率とても下がるしそもそもそれは成功してもまぐれとなる。
自分の意思で人生、世界、動かしたいのであれば、
信じる、ことからはじめるべき。それも熟考のすえで、
間違ってても自分が間違っていたと笑うことができて、そのうえで、
これ、いちばん、すごくだいじなの、
その理論で世界はすくっても自分がころされることは、ないですか?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます