なんでもメモ20170111

切り捨てたものの価値が高ければ高いほど、選択したほうの価値も高まる。愛の価値の論理。背景。



よくあるまとめブログは個人的個別的ストーリーなのかも。



いちばん、神を恐れてへりくだっている、服従しているのは、やっぱりプロテスタントだと思うんだよなあ。

カトリックは傲慢だし。カトリックも正教会も、余裕がありすぎる気がする。



語学の予定を空想してみる。

季節にひとつ、基礎をやる。ぐんと底上げする。

英語はゆるゆるつねにやるということで。

冬(冬休み。1月終わり~4月上旬) ドイツ語

春(スクあるからゆるゆる?4月中旬~6月)コイネー

夏(夏休み)ラテン語

秋(ゆるゆる)フランス語?

とかで。

現実的かどうかは置いといても、楽しそう。

……挑戦する価値はあるかも。



(『はじめての宗教論左巻』を読んでいて、p130)

すべては救済のために。

……なんだな。やっぱり。私は間違っていない。確信。

「救済は救済のプログラムを残すこと、それも更新可能なかたちで」

というのは、やはり間違っていない。

そのためには早急にプログラミング言語をマスターしないと。



@××××

××××××××


まあねえ。そうねえ。

幸福には不幸が必要かもという逆説。



世界の教会。

普遍的教会。

生活様式としての信仰を取らない教会。



私は私が天才かどうかということは関係なく。

ただ、神のために「降ろさなければ」いけない。

私の仕事はそういうこと。



もし私だけ救済されても私は義とされない。と思う。



時間が足りないんだ。世界を肯定するだけの時間が。



哲学演習。

こう、一章まとめだけちゃんとやってサンプルとして呈示して、あとはやっつけでだな……。

時間の問題。ミスったことはすごく自覚したけれども。

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