とある時代、とんでもない日記。

なんでもメモ20170108

私は「最高にかわいそうなひと」でありたいのかもしれない。

現時点で、1月の土日がすべて埋まったのすごすぎる。充実というのはここが本質ではないと思いつつも、充実感を感じてしまう……。

@××××

××××××××

××さん。わかってねえなあ。愛もなにもだし、生活ということを。

いっしょにしたら安いでしょってこともあるし、いっしょのことを食べるから生活で夫婦で家族なんだ。

自分の受けた傷を連鎖させてはいけないのになあ。馬鹿だなあ。

かわいそうなひとだなあ……。

……まあここまで感情を引っかかれるということは、やっぱり私もなにか××さんに対してというか、こだわりがあるんだろうけれど。好きの反対は無関心、ってなことだもんねえ。

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××さんが安くつくとかなんとか突っ込んでいる。

なんというか。知的レベルではないけれど、こういったレベルの低いやり取りは、観ているぶんには楽しいなあ。

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夫婦は赤の他人とか言い出したぞ……。

まーじでわかってねーなーだいじょぶかな…………。

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「不合理ゆえにわれ信ず」とおなじで。

「不合理ゆえにわれ愛す」なんだよなあ。

ここの論理ですらない逆説が体感でわかっているかどうかで、人生は大きく分かれてくると思う。

論理ではない、と未熟な彼らが気づくのはいつなのだろうか。

いやー。やっぱり、かわいそうだ。

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なんか。××さん、不幸でいたがってるように見えるんだよなあ。

過去の不幸を理由にして不幸でいたがってる。

それが彼女なりの、復讐で処世術なのかなあ。

……かわいそうだとは思うけれど。

なんか、引っかかるなあ。

私はすべてを肯定したい、が、やっぱりこういうひともいるっていう事実ねー……。

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家が売られて借金まみれの時代が「笑い話の想い出」。

典型的うざったいお説教おじさんだと思うし、いまもそう思うけれど、やはりそういうひとは、強い。

口先で喚くだけの小娘な××さんがかなうはずないんだよなあ。人生、ってものにおいて。

「幅を取る」ってそういや××くんが言ってたのかもなあ。