なんでもメモ20170107

(××さんのひねたことを想い)

私はすべてを肯定する。



(××との絶対的な関係性を想い)

ありがとう。私の基本になってくれて。

おまえがいたから私はほかのひとたちと個別的な関係を築けるようになった。



遠くに行くためには大量のことをしなければいけない。

読書も。執筆も。



私は本質的に憎悪を抱けない、あるいは抱き続けることができない人間なのかもなあ。

欠陥なのか才能なのか。



エントロピーの話。

エントロピーと作業量はかならずしも比例しない。

「猿がシェイクスピアを書く」という例があるから。



××さんは「あしたには変化がある。いじめられないあしたがくる」。

私はまだ確信まではいかないけれど、「捨てられたくない」。

なのかなあ。



(××さんと××さんに対する自分の感情考えてて)

やはり歳でもってはかるのはまずい。私がそれは理屈上詰む。

若いほうが価値だとすると私の価値は下がっていくだけ。

私は若いというか弱者的立場で強者に勝利するというのが好きなだけだとは思うんだけれどねえ……なかなか。

感情はすぐには追いつかないかもしれないけれど、もうちょっと理屈は寄せていこう。

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