とある時代、とんでもない日記。

●2016/09/21

■紙の日記にて

　なんかめちゃくちゃ調子わるかった。

　感情がゆれまくり。

　宮ちゃんのFF6観てすこし落ち着いたが。

■パソコンにて

　勉強会も行けなかった。行けなかったし行きたくなかった。そういう気分じゃなかった。気分で決めてしまってはいけないのかもしれないけれど。すくなくともいまは招かれていないと感じる。

　認めたくないけれど、○○が家族で夜誕生日過ごすって聴いてから決定的に崩れた。

　そのときはそんなにショックじゃなかった。そんなこともあるかなって思ってたし。家族をだいじにしないひとよりはだいじにするひとのほうがよっぽどいい。○○は来年から家を出てしまうのだし、なおさら。

　わかってる。わかってるよそんなこと。

　まともな家族に育ったひとがうらやましい。恨めしい。

　私がもっていないものを当然のごとくもっていて、その尊さにすら気がつかないひとが憎い。

　私の苦労を永遠に理解できない彼らが嫌い。

　私をわかってくれないみんなが嫌い。

　私とおんなじレベルで話ができない周囲のやつらが大嫌い。

　××には家族のことで悩むなんてださいとか言われるし、なにもわかっていない。

　周りにいるのは馬鹿ばかり。

　そう思うことじたいが、疲れている証拠なのだけれど。

　あしたはよくわかんないけれど日本橋で××と××ちゃんと会う。

　過剰に苛々しないといいけれど。

　どいつもこいつも駄目だな、こんなの。