●2016/08/15
■紙の日記にて
○○とシンゴジラ。
○○が、○○だけが私にとっていちばんなのだと、それを伝えるためだけにこんなにも苦労するとは。
「ショーケースのなかのさるは何時間でも見ていられる」って…このひとは…。
■パソコンにて
○○はもうほんとうにおかしい。こんなにも頭のなかがぶっ飛んでいるひとっているのか。本人が自覚ないっていうか、気にしていないんだからすごいよなあ。
違うんだよ、○○のことがほんとうに好きって、それを言いたかっただけなんだよ。
それなのにどうしてあんな議論みたいになる……。まあ、私たちらしいといえば私たちらしいけれどさ。
議題……ってほどのもんじゃないけれど、お互い、もっと理想のひとがあらわれたらどうするか?って話になった。私が、○○以上に○○らしいひとはあらわれないからそれはありえない、って言ったんだけれど、それは俺と言ってることおんなじじゃん、って言われて、先着順ってこと?とか突っ込まれてあーもー……。
論理性はそれなりに磨いているつもりだが、まだまだである。
どうすれば、伝わるんだろう。好きなひとはほかにたくさんいても、○○のことだけを愛してるってこと。
(中略)
なんか発言そのものがあまりにも衝撃的すぎて文脈吹っ飛んじゃったんだけれど、亀有のアリオのオムライス屋さんにて、「ショーケースのなかの猿は何時間でも見ていられる」とか言い放った。このひとは、ほんものである。
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