映画を撮る、ごとく。

ツイッターのアット以下を文字数にしてみたり。

記録にもなる。スクショすれば。しかも細かい。


××さんの新シリーズが××かかったことを受けて。

大多数の人間に届けるということは、そういうことなのかもしれない。

売れるためとかいろいろあるんだろうけれど、多くのひとに届けるということは、売れなきゃいけないということだ。

売れるというのは手段であるかもしれないのだ。

私は正直いままで、売れるだけの作品を馬鹿にしてきたと思う。

けれど私だって多くの人間を相手にしたいはずなんだ。

一部の人間、と狭くするのではなく、結果的に一部になってしまうのは仕方ないが、それはこちらが決めることではない。決めてはいけない。

多く読者を取ることは、救済になりうる。

そのためには、売れねば。

……なんかすこし、わかった気がする。


私はそろそろ××××の××××さんの本を発売に合わせて買うべきなのかもしれない。

××を出したら、そのお金でちょいちょいはじめてみるか。

Amazonで予約すれば間違いもないはず。


一部にひとに向けて映画をつくる、つもりでいた。

それが正しいのかどうか。

多くのひとにとって私の小説が役割となるにはどうしたらいいのか。

だが、とりあえず、私はいま映画しかつくれない。

映画をやっとつくれるようになった。

だからとりあえず、どんどん映画を撮っていこう。

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