応援コメント

12/8 リメイクした事ありますか?」への応援コメント

  • わあ!
    あの作品をリメイクされるんですねっ!!
    早速読みにいってきます!!

    あの作品は思い出深いです。そして大好きなんです。
    確か、あれが木沢さんとの出会いの作品だったと思います。
    私は、結末がどっちであるのか分からない方が好きですが(想像の余地のある作品が好きだから)、でもカタルシスがある作品も好きなので、今回結末が変わったという事なので楽しみです。

    是非「世にも奇妙な物語」で実写ドラマ化して欲しいなぁ……

    では、早速読みにいってきますね!

    作者からの返信

    牧野様
    コメントありがとうございます! そうです、敢えて書かなかったのですが(書いてしまうと牧野様愛が滲み出てしまうので!)あの作品こそが牧野様との出会いなのです、忘れもしません。
    牧野様のレビューを見て、「数多の誰かの物語」に出会えることになったのです。その意味でもあの話は自分にとっても思い出深いです。

    想像の余地を楽しんでいただけましたか! とても嬉しいことです。ただどちらもアリということで書いたつもりが、意外とバッドエンディングを思い浮かべる方が多かったようで、ちょっとアレンジしてみました。あの保護者S先生からも嬉しい要望を頂きましたので。
    嬉しいコメントありがとうございました。

  • まさに今、「パートタイマー殺し屋」を抜粋してリメイクして短編部門に出そうとしていたのでタイムリーな話題です。
    ある小説家さんのTwitterには「過去作品の改稿は止めた方がいい、うんこはいくら磨いてもうんこにしかならない」という辛辣なことをつぶやいていたので、悩んではいるのですが。

    作者からの返信

    なんと、あのパートタイマー殺し屋のリメイクですか! KACでも少しありましたよね、かなり楽しみです。ぜひリメイクしてください!
    そしてうんこは……のセリフ、なんかすっきりしました。クリエイターであれば、次々と新しいものを作り続けろ、ということでしょうか、どこか勇気の湧くような言葉と思いました。

  • オレオレがリメイク終わったら読みます。カクヨムコンですか?でしたら、新しいブックにしたほうがいいですよね

    作者からの返信

    坂井様
    やはりそうなんですね、新しく公開した方がいいんですね。
    新作ということで、色々優遇されることも多そうです。
    ありがとうございました!

  • 近況ノートへのコメントありがとうございます。
    いきなりこちらに伺いました。
    「リメイク」お読み下さるだけでも嬉しいのに、
    ご紹介頂きまして……ビックリしております。
    ありがとうございます。

    木沢様の「ソシャゲを止めなかった男」拝読後、登場人物がなぜか私の夢に出て来て……かなりインパクトがあり、いい意味で暫くうなされたのでございます。笑。
    う~ん、幼い頃、ムーミン見て衝撃を受けた時と同じ感覚です。(本人しか分からない感覚で、失礼致しました。m(__)m)

    エッセイも書いておられたのですね。
    また1話から伺います。
                   感謝を込めて。

    作者からの返信

    星都ハナス様
    コメントありがとうございます。「ソシャゲをやめなかった男」を夢に登場させて頂き、ありがとうございます笑。
    少し実体験も混じっており、そして狂気の渦へと嵌っていく状況を書きたかったので、もしそれを読み取っていただいたのなら幸いです。
    そしてムーミン! どの部分なのでしょうか? 見た目でしょうか? それとも内容? 一応彼(?)らは妖精という設定ということを最近知り、それはそれで衝撃をうけましたが。
    ちなみにフィンランドではmuumiと書くようです、発音としては「モウミ」に近いようです。フィンランドの店員さんに教えてもらいました。

    どこかで、星都ハナス様のムーミンの衝撃の謎が明かされる日をお待ちしております。

  • つい最近リメイクしたので、結構ホットな話題ですw
    というか、リメイクしたら、オーバー30中間選考通ってしまって困惑していますw

    私は一からやり直したので、コメントや★はなしの状態からですね。
    以前のコメントは、それはそれで、とっておきたいという気持ちが強かったですし、コンテスト参加作でしたので、新着に載せて露出を多くするためにも一からが良かったというのもあります。

    作者からの返信

    タカナシ様
    コメントありがとうございます!
    なるほど、新着に載せてもらえるというメリットがありますね。
    一からやり直した場合は確かに新たに作ることになりますね。
    参考にさせていただきます、ありがとうございました。