俺もギター弾いてましたが、わんこちゃんは現れず……
俺のアオハルはどこへ置いてきたんだっけなぁ……そんな切なくも悲しい思い出をサルベージしながら読ませていただきました。
いや、まて。きっと俺には告白してこなかったわんこがいるはずだ!
遠くからSHO先輩を見つめるだけのわんこちゃんが!(笑)
でも、青春の頃の恋愛って、これでいいんだろうなって思いますね。この頃しか出来ない、貴重な体験ですもん。
作者からの返信
SHO-SETUYA様
おおっ!! まさかのSHOさんですか!? 柊が知っている、あの人気者のSHOさんですよね?(笑)
カクヨムにてコメントをいただけるとは、思いもせず。メチャクチャ嬉しいです(≧∇≦)/
それにしても、SHOさんのところに、わんこちゃんは現れませんでしたか・・・^^;
大丈夫です。SHOさんには、揚げ物祭りがあります。唐揚げをつまみながら、物陰から見ている子が必ずいるはずです(๑•̀ㅂ•́)و✧(なんか違う 笑)
この時の恋愛って、本当にこの時だけの色とか想いがありますよね。叶う叶わないはあるとしても、貴重な体験にかわりありません。
あぁ~、柊もアオハルかっ! て突っ込まれたい(笑)
お読みいただき、ありがとうございました ( ̄^ ̄ゞ !!ビシッ
あ、アオハルだぁー!!
良いですね。とても良いアオハル小説でした。正直、このまま二人が付き合ったらどうしようとハラハラしていたのですが、タグの通りで安心しました。
それにしても、表現が軽やかで良いですね。わんこと春。茶色に桜。使われていないような教室の埃っぽいような、光が差し込んで心地良い感じが浮かんできました。
作者からの返信
Askew様
アオハルです♪(๑•̀ㅂ•́)و✧
できればわんこちゃんには幸せになってもらいたかったのですが、タグがタグなので次回のアオハルまでチラシの皺を伸ばしておいてもらいます(笑)
読んでいただいた時に、その雰囲気や情景を映像のように頭に思い浮かべてもらえるのは、なんとも嬉しいものです^^
ありがとうございました(o^―^o)
アオハルだっ!
あの頃って、2歳しか違わないのに先輩が妙に大人っぽく見えましたよね。
作者からの返信
雹月あさみ様
学生の頃の二歳差は、大きいですよね。
大人びて見えて、それだけで憧れが募ってしまいます。
あぁ、青春ていいなぁ(笑)