Just my diary

 とりとめもなく、つらつらと、とりとめのないことを書きたい気分。いいよねたまには。

 というわけで、これはただの日記です。Just my diary.



 「入試近くね、やばくね、どうしよう!」とかさんざん言ってるわりに、危機感がすくない今日このごろ。危機感がないから口にするのかもね、逆に。

 まあでもいいんだろうな、これで。こんなもんなんだろうね、私は。がちがちになる必要がないから、なってないだけなんだろうね。それに今回は数学ないし。あ、その点高校入試のほうが難しかったのかなもしかして、私にとっては。

 なにはともあれ、頑張ります。

 危機感はないけど実感はあるよ。そこは大丈夫。


 高校入試のときも、こんな感じだった。本命校(=今の高校)受かんなきゃまじで行くとこないっていうもうどうしようもない状況だったのに、12月になっても、って言うか1月になっても危機感があんまりなかった。危機感ないまま受けた。ぜんぜん緊張しなかった。超いつも通りだった。帰り道、ぬくぬくとコートを着てもくもくと歩きながら、「数学www」とは思ったけど。あ、解けなかったって意味で。


 相変わらず、ツイッターをよくやる。

 いろんな人の考えが覗けてたのしい。とてもたのしい。自分も覗いてもらえるからたのしい。ふと言葉を交わすこともできるから、たのしい。

 インターネットはひとつの希望だ、やっぱり。


 最近読んで面白かった本、『檸檬のころ』。

 最近読んで考えた本、『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』。

 最近読んでたのしかった漫画、『海月姫』。

 最近読んで心に残った漫画、『恋の話がしたい』。


 Let me downってイディオムがけっこう好き。って言うか単独でつかうのはあんまり好きじゃないけど、こうつかうんだ、

"Don't let me down!"

 ビートルズの影響も、あるかも。

 青盤赤盤っていえば、重松清の小説を思い出す。


 言いたいことは、たくさんあるのに。

 言えるときになると忘れちゃう。なにかを掴み損ねちゃう。

 掴めるときに、掴まなくっちゃ。


 このあいだ、ツイッターでも書いたけど。

 世界史の用語が、たまに頭をぐるぐるする。昨日ぐるったのは、「アッシュールバニパル」。ニネヴェか。そんなにニネヴェか。そう思ってたら、今日やった問題集にニネヴェ出た。なんだまじニネヴェ半端ない。ニネヴェニネヴェ。

 あと頭をぐるりやすい用語としては、「ハンザ同盟」「コミンテルン」「フワーリズミー」「イブン・バットゥータ」「マハーバーラタ」あたりかな。バットゥータの響きとかまじ半端ないよね。だってだって、バットゥータ!


 今日避難訓練だった。

 ○○さんと逃げた。作文のことを話した。ふわんふわんするサイレンが、鳴ってたかどうかすらおぼえていない。

 って言うか今日避難訓練とセンターガイダンスと面談で終わった気がするんだけど。でもセンターガイダンスは予想以上にたのしかった。


 感覚を大事に。感性を大事に。

 潰されないように。

 私は私の道を行くって、いつでもそう強く思えるように。



 指のおもむくままに打ち込んだ、ジャストなダイアリーでした。

 勉強する。


 時間と気力の余裕があったら、今年中くらいには「撃て。」を完成させたい。もう結論は出てるんだよ。

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