哲学高校生の不器用な日記

急いでないの、今大事。

　タイトルは、荒川アンダーザブリッジのOP「ヴィーナスとジーザス」より。

　この曲、良すぎる。

　素敵なものに触れると、自分も自分のつくり出すべきものをつくりたくなる。

　そしてそう思わせるものというのは、やっぱりとっても素敵なものなのだと思います。

　前も書きましたが、演劇の脚本を頼まれています。それで今日練習を観させてもらったのですが、良かった。インスピレーションをもらえました。ありがとうございました。

　頑張って書きます。良いものが出来るように。

　小説のほうも、それなりに順調にいっています。いよいよ一番面白いところになってきた。ますます力が入ります。

　ネームもちょこっと描きました。何ていうか、一緒にやっている人の絵の力を私は信頼しているので、どういうものが出来上がってくるかひたすら楽しみにすることが出来ます。私のイメージはネームに込めた。

　今日の学力テストは英語が読めなくてショックでした。でもここで諦めたらお終いだと思うので、ねちっこく復習します。

　やりたいこととやるべきこととで、私の日常はうまく回っている気がします。とても幸せなことだ。でもそれは受動的な幸せでない、と言えると思う。

　やっぱりやってやれないことは無いんだ。どんなに無謀に思えたって、時間はつくることが出来る。意識して全力で、きちんとそのときそのときを過ごせれば、色んなことが出来る。そんな気がします。全力って、大事。

　自分が潰れない程度に、全力で頑張ります。