レポートな日記と、吹奏楽部のいろいろ。
漱石先生のレポート、あと二枚弱。漱石先生について知るのは大変に楽しいのですが、まとめるのは時間がかかります。しかも私はいつも、次第にクオリティよりもクワンティティを求めるようになるというドンマイな状況に陥ります\^o^/
今日河川敷で、吹奏楽部の練習を聞きました。
そういうわけで、以下吹部な話です。
・どうして吹奏楽のチューニングってB♭でやるのでしょうか?オケはAですよね。謎だ。
・「はいっ、ドを出して」→不協和音が半端ない→「ごめんなさい、Cのことね」→一緒の音が出る
ありますよね!
・「コンクール銀賞だったんだ」と言うと、「銀?すごーい!」と言われていたたまれませんでした。
・「チューナーないから貸してー!」
・「3Dないから見せてー!」
・「ねえねえ、その楽器吹かせてー!」
・教室ごとでパート練→他のパートが勝手に混ざってくる→やがて校内じゅうに合奏が鳴り響く
吹奏楽部って独特な部活だと思います。
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