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2019年11月21日 13:48
初対面でも「一緒にやってみようよ」という、ジャズのこういうところ、いいですよね🎶>音の一つ一つが、光の粒となって肌を刺し、肉と骨を震わせる。これがジャズなんだ、と僕は思う。すごい表現ですね! これこそ刺さりました!✨家で一人で弾いてる曲でもいきなり初対面の人たちと合わせたら思うように弾けなくなるのもわかります。それでも頑張って演奏して、(このなんとか演奏出来た時点で相当すごいことだと思いますが)>今日、僕は本当の意味でジャズに出会ったのだ、と思う。わ〜! 良きです〜〜!!✨\(≧▽≦)/良いもの読ませていただきました!ありがとうございました!
2019年9月3日 05:44
初めまして、櫻井さんの作品からやってまいりました。私は楽器を奏でることは出来ませんが、物語を読んで音楽が聴こえてくる感じがしました。不思議ですよね(笑)JAZZを文章で聴く素敵な感覚をありがとうございました。
2019年8月8日 19:55
この度は自主企画にご参加いただき、ありがとうございました!実際に楽器を演奏されていた経験があるのでしょうか。曲調や演奏の描写がとても丁寧で、ライブの臨場感が伝わって来ました。とても楽しく拝読させてもらいました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!この小説は、自分の経験をもとにして書いています。私自身もジャズピアノを弾きます。楽しんでいただけたようで何よりです。
初対面でも「一緒にやってみようよ」という、ジャズのこういうところ、いいですよね🎶
>音の一つ一つが、光の粒となって肌を刺し、肉と骨を震わせる。これがジャズなんだ、と僕は思う。
すごい表現ですね! これこそ刺さりました!✨
家で一人で弾いてる曲でもいきなり初対面の人たちと合わせたら思うように弾けなくなるのもわかります。
それでも頑張って演奏して、(このなんとか演奏出来た時点で相当すごいことだと思いますが)
>今日、僕は本当の意味でジャズに出会ったのだ、と思う。
わ〜! 良きです〜〜!!✨\(≧▽≦)/
良いもの読ませていただきました!
ありがとうございました!