あとがき
こんにちは、時瀬夜宵です。
このたび、このエッセイを終わらせることになりました。
理由は簡単で、学校がやっとのこと始まり、僕は高校1年生になりました。
プロフィール(概要?)には永遠の17歳と書いてあるのですが、まさかのまだ17超えてないっていう……トチ狂ってますかね、ごめんなさい。
エッセイを書くのはとても楽しくて、これからも書きたいのですが、『不器用な僕。』は『中学生の僕』だけの場所にしておいてあげようかなぁと。区切りを一度付けたいというのと、タイトル的に明るい話が書きにくいという理由もありますが、1番の理由はやっぱり頑張って生きてくれた中学生の僕と境界線を引くことで、分けてその世界をこの状態で守って置きたいという一種の労いの意味を込めています。
ここまで僕を見守ってくださった方、応援してくださった方、コメントをくださった方、僕のことばを受け取ってくださって、ほんとにほんとに、ありがとうございました。
貴方との出会いに伝え切れないほどの感謝を……なんて少しポエム臭いですかね?
次はまた、別の場所で。あなたとの『次』があることを楽しみにしています。
では、時瀬夜宵でした。
不器用な僕。 時瀬青松 @Komane04
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます