応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 火星のイカ、美味そうですね~(゜ρ゜)

    読んでいて、甘辛いタレのイカ焼きや、イカ飯を食べたくなりました(^ω^)
    イカフライも好きですが、
    今は味の染み込んだ旨味たっぷりのイカの気持ちです(^-^;

    作者からの返信

    みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!

    ……すまん、すまんのう( ´;ω;`)!!!
    いや、火星のイカフライに関しては、謝るしかないのですよ。

    地球のイカだと、焼きイカあたりがいいんですかねー。もしくは、里芋と煮たやつとか。私はおととし火星刑務所を書いたあと、好きだったイカがそんなに好きでは無くなりました。そして年に一回程度しか食べなくなってしまったのです。

  • 第8話 火星旅行記への応援コメント

    「お上りさん」あるあるだねぃwww 色んな「宇宙人」の想像図とか見たり、今で言う「モン娘」とか描いたりしてたなぁ、懐かしや。

    作者からの返信

    ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!

    そうなんですよねー、新宿駅で散々迷った事を思い出しますよ。あの駅は迷宮と呼ばれているらしいんですが、あの辺の路線図そのものが迷宮的ですよね。

    宇宙の秩序ってどうなるのかなあと思うのです。田舎と都会、国の違いなどでルールが違ったりしますよね。秩序に反した際の、反応とか。木製人は木だから、紙の本など見たら暴動が起きそう。なのでおそらく地球外には本は無いかなあ、とか。あとは、コットンなどの植物性原料の服も、野蛮とみなされるとか。

    モンスターとか宇宙人とか、そういうこと考えるのって面白いですよね!

  • 頭カリフラワーとか苦労知らずのアスパラとか表現が面白いですね。
    例えは古いけど『宇宙家族ロビンソン』のドクトルスミスがロボットフライデーに向けて言う悪口みたいで、懐かしかったです。古いけどテンポのいいアメリカ映画にこういう言い回しありますね。

    逃げた旦那さんのロクデナシぶりがリアルで、どうして崩れていく人って全方向にアウトなのだろうかって、ホロスコープが凶星だらけなのかなって思いました。占い系のネット記事見ててもダメ人間の鑑定はあまりないです。

    女同士のジャッジ。シビアですね。

    作者からの返信

    ベリーさん、読んでくださってありがとうございます!

    ああー、アメリカ映画とかの言い回し、懐かしいですよね。「あんた馬鹿じゃないの」とか言うよりも、「もしもし、お留守ですかー?」と言いながら頭ノックする感じの方が、腹立つじゃないですか(;^ω^)

    ろくでなしの旦那のエピソードはですね、とある知り合いの奥さんの気持ちになって考えてみたのです。別れた方が清々する関係っていうのは、こういう感じかなーと思って。渦中にいると、一体どうしていいのか分かんなくて病むんだろけど。

  • ……介護で骨肉の争い……あるある、ですよねぇ。

    作者からの返信

    ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!

    エミはお姉ちゃんに上手い事乗せられてしまいましたねー。まあ、本人はあんまり深刻に考えるタイプでは無いので、そこまで暗い話にはならないはずなのですよ。「火星行くことになったけど、まいっか」くらいにしか考えないところがあるのです。

  • 火星に刑務所!?
    もしかして無法地帯なんですか?
    (゚∀゚)

    作者からの返信

     akemihさん、読んでくださってありがとうございます!

     火星は、七話から登場します。主人公は実家から出たことが無い、田舎の普通の女性です。ある種の無法地帯なんですよね、火星。お金持ちの別荘というか、別町の集まりなので、「我が家のルール・自治」があるのみです。地球では裁かれるような行為が、事実上野放しになっています。地球上の富が、上位数パーセントに集中した結果であります。


  • 編集済

    第5話 何で今まで……への応援コメント

    ……(TдT)

    作者からの返信

     ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!

     たぶん夏美さんは、また職場に行っちゃうのですよ。病識が無いから。そして、家族は困った事になるんですが。
     
     私が以前住んでいた地域で、元助産師のおばあさんがいたのです。そして、なぜか毎日うちに来るようになった時期がありまして。彼女曰く「あなた大変そうだから」との事で。子育てで疲弊していた上に、おばあさんの接客を毎日っていうのは結構なストレスで、「もう来ないで」って言ったんだけど、来ちゃうんですね。ご自身で「ボケてる」とおっしゃっていたのですが、どうもその知識と行動が結びつかない。
     思うに、職業的な習慣で、疲れている若い母親を助けたいという気持ちだったのかもしれません。

    編集済
  • 女同士の会話……こえー(おい
    幅を広めるためにも、と思っていますが、やはりこうやって見ると……書き手目線では見れませんね。書けそうもない。
    勉強にはなるし、そのまんま真似ることはできるけど(おい

    作者からの返信

     ネコさん、読んでくださってありがとうございます!

     ああいう女の本音というか、怖いですよね。書き始める前まで、憂鬱でしたよ。火星刑務所は、主人公の視点で語られるので、作中世界は実は大変な状態なのに、どっちかというと可哀そうな部類の(モテない・金ない・賢くも無い)人が気が付くだけの、狭い視野の描写で語られます。なので、書いていて憂鬱になるのです。もしも主人公がスーパーヒロインなら、悪と戦ったりしてスカッとするんだろうとは思います。

     何でこんな主人公にしたのかといえば、何でだろう。本当に無力な人間が宇宙に出たらどうなるのか、書いてみたかったからなのかもしれない。

  • 第3話 ブタやらウシやらへの応援コメント

    火星のイカ……どんな味するんですかね。
    炙って食べたいです(^-^)

    作者からの返信

     ともはっとさん、読んでくださってありがとうございます!

     一つ、残念なお知らせがあるのですよ。火星のイカのエピソードですが、この話が原因で、我が家の食卓からイカ料理が消えたのです。そう、調理する人間(私)が、イカを食べられなくなったからです。