第三回 夏について考えてみたけどうどんに奪われた話
さてさて3回目です。多分更新頻度が高いのは最初だけだとおもいます。
フォローしてくださった方、読んでくださった方ありがとうございます。こんな駄文ですが、またお暇なときにお付き合いいだだけたらありがたいです。
これを打ちながら今回何を話そうか悩んでいるわけでして。さっきまでこんなの話そうなんて考えていたはずなのに、すっぽりきっかり頭の中身が消えてしまったわけで。アニメを流し見しながらぼーっと考えてみましょう。
考えたけれど出ないので・・・今の季節、夏についてだらだらかこうとおもいます。今垂れ流しているアニメにもかかわるしいいかとおもいまして。
唐突ですが、書き手は夏は好きです。お祭り、花火、ひまわりなどなど夏らしくきれいなものが多く最高です。暑さがひどいこと以外は。
ほかの季節もきれいなものが多いですが、夏特有のものがとても素晴らしいと思います。・・・今時の小学生でももっといいこと書くとおもうんですが、今の書き手の思考能力ではこの文を打つのが限度です。
多分、かき揚げうどんを食べたのが原因だと思います。すべてはかき揚げうどんのせい。目が重たくなってきました。これもかきあげうd…げふんげふん
真面目に書きましょう。
夏というときらきらした雰囲気と哀愁の漂う雰囲気の二面性があると思うんです。もの悲しさ・・・というか胸をきゅーっと締め付けてくるようなあの感じです。
何か忘れてきてしまったような、そんな不安に襲われる時があります。けれど、思い出すことができなくて。これが歳をとってしまったということなのでしょう。
ほかの季節についても追々その季節になってから話したいなあとかんがえております。
皆さんは夏にどんな事を考えますか?
それではまた次回
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