第二回 表現について考えてみたけど迷走した話
さぁ、来ました第二回目。第一回目書いて続けて書いてるので来ました感が書き手には微塵も感じません。さっきより砕けた口調で書けるかなと思いつつ、書き進めましょう。
書き手あるあるなんですが、口調や文体って毎回変わってしまうんですよね。
あと、ゴールが迷子。これが一番困るやつです。
最後が尻きりトンボになるやつです。書きたいこと書ききれない迷走系です。
某先生で書く前に口調や文体について調べたんですが、ですます調はつまらない!などなどかいてありまして少し戦々恐々してる次第です。
しかし、書きやすいんですよね。自分のことでもあり、俯瞰しているようでもあり。
さて、そんなことはおいておいて今回書きたかったのは表現の仕方についてです。大それた題ではありますが、そんなに内容はないです。書き手が思う表現の仕方についてだらだら書いていこうかとそんな風に思ったわけです。
小説やエッセイ、漫画様々な表現の結晶がこの世にはあふれているわけで。文章としてだけではなく、音楽にも見えない言葉があると思いますし、音楽に合わせ詞をのせると何十倍にも膨らみ広がるわけです。
書き手は文学の勉強も音楽の勉強にも触れていないど素人なわけですが、こうやって文章を打ち皆さんに公開しているわけです。こんな素人でも、書いてどんな反応されるんだろうかなんてがたがた震えているわけですから、これが本業の方々はこんなのが比にならないような重圧に耐えあえいでいるのかもしれません。
でも書くということは素晴らしいことです。書くことで自分の内面をさらけ出す、また見つめなおすという作業を一緒にしているような感じがします。そんなに改まらなくてもいいんです。家にあったコピー用紙に、使ってないノートに、自分の中からあふれ出す言葉を書き出していくと少し楽になれる気がします。ペンだってなんだっていいんです。マジックでも、その辺にあった鉛筆でも。
「マジ卍」とかでも。
なんか読みかえしてみると書いている内容がきれいごと過ぎてちょっと吐き気がしましたが。まぁ、今出てきた言葉なので残しておこうと思います。黒歴史になりそうですが。そっと消えてたらあいつたえきれなくなったんだなとでも思ってください。
さてさて、やっぱりゴールがみえなくなりました。草をはやしたい気分ですが、文字だけで表現すると決めているのでその気持ちをぐっと抑えてどうにかまとめたいと思うんですが。
まとまらないのでまた次回。
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