これぞ忍法力強く！( ・`д・´)+

かなり無茶をしましたが、なんとか誤魔化すことができました。
たくさん心配をかけ、怖い思いをしましたが、めでたしめでたしです(#^^#)

上手くいったからよかったものの、一歩間違えていたら死んでいたかもしれない。稲葉と戦うストーリーを考えた時から、最後お父さんに叱られるシーンは絶対に入れたいと思っていました。

心配だから、大事だからこそ本気で怒っている。その気持ち、真昼にもしっかり届きました。

思い切り力業でごまかしましたが、何とか正体はバレずにすみました(;^_^A

無事ユキちゃんを助けることはできましたが、危ない事をしたのはやっぱりちゃんと叱らなきゃいけません。お父さんも心配していたからこそ怒っているんだと、真昼にもちゃんと伝わったようです。

沖くんもごまかし方までは考えていなかったようで、こんな残念な方法をとってしまいました。

お父さん達は、たくさん心配したからこそ怒っていました。いくら理由があっても、大事な人達を不安にさせてしまったのですから、そこはしっかり叱らないといけませんね。
だけど、最後はちゃんと褒めました(*´▽｀*)

《はじめまして》の忍者さんは、助けに来てくれたヒーローであり、一緒にピンチを切り抜けた仲間でもありますね。
正体は分からなくても、ずっと覚えているでしょう(*´▽｀*)

たくさん心配をかけたのですから、ここはしっかり叱るところだと思いました。お父さんの気持ちは、ちゃんと真昼にも伝わったと思います。

全員無事だったから良かったですが、これはしっかり叱ってやらなきゃいけないですね。
それだけ心配してたんだってこと、ちゃんと真昼にも伝わりました。

叱るのも、それだけ真昼の事を想っていたからこそです。
なんとかなりはしましたが、心配かけた分は、ちゃんと叱ってやらなきゃいけない事だと思います。

お父さんに怒られるシーンは、この話全体でも特に大事な場面だと思っています。
本気で怒っているのも、それだけ大事にしている証拠。例え無事だったとしても、大切な人達に心配をかけてはいけないですね(；∀； )

全員無事だったからよかったとするには、あまりにも大事でしたからね。
褒めたり優しくしたりするのと同じくらい、叱ると言うのは大事な事だと思います。これも、子ども達の事を思えばこそです。

理屈も何もないごまかし方だった分、目力だけはあったのでしょうね。

お父さんからの一撃は、ある意味稲葉にやられた時よりもずっと痛かったかもしれません。
それだけ、思いのこもった一発でした( ω-、)

この話、文字数制限を気にしてかなり削って、それでも怒られるシーンは絶対入れなきゃと思いました。

勝手な行動をしたこと。そして何より、たくさん心配をかけたのは間違いなくいけないこと。結果が良ければなんてことはなく、しっかり叱ってやるのも親の大事な役目ですね。

沖くん、怪しまれた時の対処法は何も考えていなかったみたいです。詰めが甘いな( ￣▽￣)

何とかなったとは言え、お父さん達は本当に心配したでしょうね。
今回は助かったけど、真昼も沖くんも、二度と勝手なことしちゃダメだよ。

誤字の指摘ありがとうございます。