いくら目の前で不思議なことが起こったとは言え、一目で忍法だと分かった沖くん。やはり彼もまた、普通の　小学生ではなさそうです(； ・`д・´)

これは、迂闊に忍法を使ってしまった真昼のミスでしたね。
沖くんも、どうやら真昼のことを見ていたようです。正体がバレて大ピンチ？(￣▽￣;)

最近はこっそり忍法を使う機会も多かったので、油断していたのかもしれません。
ここまでハッキリ見られたのですから、もうごまかすのは難しいかも(・・;)

真昼はけっこう隠れて忍法使っていましたからね。これではバレるのも無理ないかも。

しかし今さら後悔してももう遅いです。どうする真昼？(>_<)

実際、証拠がないだけで、沖くんは真昼が忍者だとほぼ分かっていたでしょうね。
更には現場まで押さえられて、これはもう言い逃れはできないかも(´･ω･`; )

普通に人は、あれだけで「忍者だ！」とは普通なりませんよね。
つまり彼もまた……

お互い、相手を忍者だと断定するのは、自分の正体を半分明かすようなものなんですよね。
どうせ自分はバレたのですから、今度はこっちから思い切り追求しようじゃありませんか(｀・ω・´)+

この世界の忍法はほとんど魔法。しかも、話の都合によってどんどん新しいものが出てきます。
そのうち、ドラえもんくらい万能になってしまうかもしれません(^o^;)

現場を押さえられてしまいましたからね。これはもう口封じするのが一番かも( ￣▽￣)
それが無理なら、やっぱり開き直りしかないかもしれません。

そこまであからさまに怪しかったら、一周回って大丈夫になるかも？
……うーん、やっぱり無理？( ￣▽￣)

これは、もう誤魔化すのは無理かもしれませんね。このまま忍者と言うのがバレたら……((( ；ﾟДﾟ)))

はい。ここはハッタリくんになって、巧妙な話術で見事ごまかす場面です( ・`д・´)+
もっとも、真昼にその忍法が使えるかはわかりませんが。

忍法だとすぐに分かった沖くん。あまりに察しがよくないかい？( ￣▽￣)

最近ちょくちょく色んなところで忍法使ってましたから、知らないうちに油断してたのかもしれませんね。
さあ、どうする真昼((( ；ﾟДﾟ)))

不思議な動きをした→風が吹いた→忍者だ！
普通に考えたらこんな発想は出てきませんよね。それでも分かったと言うことは……( ￣▽￣)