こんな話を書いていますが、実は自分もドッジボールは嫌いでした。ボールを取る気なんて最初からなくて、ずっと逃げ回っていました(^o^;)

岡田君はちょっぴりおバカで分かりやすい子です。
もっとも、肝心のユキちゃんには伝わっていませんが(*￣∇￣*)

ドッチボール嫌いな人、沢山いますね。自分もこんな話を書いてはいますが大嫌いでした(>_<)

小学校の定番みたいなところのあるドッチボールですが、嫌いな人もけっこう多いですよね。

岡田くん、いったいどうしてそんないじわるをするのでしょう。これからじっくり尋問でもしましょうか？( ｀д´)

避ける専門の人ってけっこういるみたいですね。自分もその中の一人です。
相手のシュートをバシッとキャッチなんて、もはややろうとも思いませんでした(;^_^A

生粋の運動オンチである自分は、ボールを掴もうともせずに逃げてばかりでした(;^_^A

岡田くん、どうしてこんなことするのでしょうね？( ￣▽￣)

自分も、ひたすら逃げて後半まで残っていました。シュートなんてまともに取った記憶がありません。
本気のドッチボール、怖いです((( ；ﾟДﾟ)))

ある意味とっても分かりやすい岡田少年です。
なかなか成長できないのもある意味お約束ですが、彼は大人になれるのでしょうか？( ￣▽￣)

自分は避けてばかりいた結果、最後の方まで残った事がなんどかありました。
しかしそれでも避けるのに全力を出した結果、こぼれ球も録に拾えませんでした( ￣▽￣)

圧倒的不利な立場から逆転！　そんなヒーローに、自分もなってみたかったです。

ええ。ある意味とっても分かりやすいアレです(*´艸`)

しかし、そんな彼をユキちゃんはとても怖がっています。良い子はマネしちゃダメですね。

必殺技。自分が小学生のころにドッチボールマンガがあって、そこから一気に増えたような気がします。もちろん、実際は普通に投げるのと変わらないのですけどね。

岡田くん。よせばいいのに、わざわざ食ってかかってきましたよ(*´艸`)

子どもには人気がある一方で、怖がる人も多いと思います。自分もその中の一人です:;(∩´﹏`∩);:
外野ならパスしか飛んでこないと言う理由で、いつも外野スタートを希望していました。

キャラの引き出しが無くてすみません。好きな子イジメ男子、これで二人目です。
もちろん、この子も懲らしめられる運命です( ￣▽￣)

例え忍法を使わなくても、運動能力だけで十分活躍できるのが忍者です。
ですが岡田くんは、そんな自信満々の真昼に言いたいことがあるようです。

人前で忍法を使うのは禁止されていますが、それでも日々厳しい修行をこなしている忍者。自信は十分です。

忍法「丸暗記」。ハットリくんは見ていましたが、そんなのがあったのですね。真昼だったら、何としても覚えてテストの度に使っていそうです(#^^#)

ごめんなさい、完全に間違いでした(>_<)

ミスが多くてすみません。

こんな話を書いていますが、自分もドッチボールは嫌いです。ひたすら逃げるのに精一杯で、投げる？　なにそれ？　って感じでした(>_<)

ですが、岡田くんはどうやらドッチボールの怖さを分かっていないよう。困った子です。