やはり面白い!ただただ読み進めたくなる。止まらない。
作者からの返信
ありがとうございます! うれしいです!!
編集済
ハードな生き方を強いられる主人公と、そんな彼について来てくれる
幼馴染の少女のパーティーに、面白さと危うさとを同時に感じながら
ついその先を追いかけたくなります( ´∀`)。
…せめて、もう一人、ふたりは味方が欲しい気もw
見守ってくれる腕利きの職人がいることは頼もしいですね。
…一点、最近は気にする書き手さんも多くないみたいですが、
職人が興味を持った主人公に味方する姿勢を、”入れ込む” と書かれて
いますが、”入れ込む” は旧日帝陸軍用語で軍馬などを「無理やり厩舎に
ぎゅうぎゅう詰めにする」というような意味なので、使いたくなる
心情は理解できる気もしますがここは素直に ”肩入れする” とかの方が
良いのではと存じます。
物語の続きを楽しみに追いかけたく存じます♪
作者からの返信
入れ込む、辞書で調べたら
①中に押し込む。 「余程財産もあるし、…乃公(おれ)も余程お豊を-・まうと骨折つて見た/不如帰 蘆花」
②(資金を)つぎ込む。 「商イニ金ヨホド-・ンダ/ヘボン」
③熱中する。 「サッカーに-・む」
④馬が興奮した状態になる。はやり立つ。 「スタートを前に-・む」
こんな感じに書かれてるのでいいんじゃないすかね
編集済
天堅樹は大陸から輸入するしかない希少な高級木材の1つだ。風雅な模様に、建材向きの硬さを持った素材で、ラインツ・クーバーにはこれが建材として大量に使われている。
天堅樹というのは大陸から輸入するしかない素材だ。現在の地球全体では船の航行は困難である。ゆえに大陸の素材は一般には軽々に流れない貴重な素材だ。
この店では、そんなものが椅子などの調度品にまで使われている。
似たようなことを二回言ってるのはわざとですかね?
ドイルに飛燕を預けただ。だがドイルにも他の仕事が入っているため、飛燕の整備には4日かかる、と言われてしまったのだ。
あと、ここが衍字ってますよ。
作者からの返信
修正しました!! 報告ありがとうございます!!!
通勤時間に夢中に読んでしまいました。まだプロローグが終わった辺りですが、なんと魅力的な主人公か…続きも楽しみに読ませていただきます!