応援コメント

8月19日□俳句」への応援コメント

  • 風を感じる句ですね。初萩、がいい!

    俳句は難しそうです。

    作者からの返信

    どうも有難うございます!
    初萩の単語に助けられましたw
    俳句、難しいですね。短歌より緊張します。

  • はいくの俳句うまいですー。一字が重要な俳句を極めれば、小説の文章も上達しそうですね

    作者からの返信

    畏れ入ります。
    文字数限られて表現する、という先に小説の自由さも操れるようになるのかもしれない、と私も思いました。短く纏め、盛り上がりをつけ結ぶことに意識的になりますね。

  • 「はいくのひ」ではなく、「はいく」なんですね!
    初萩、趣がありますね。大人になるまで萩がどんな花を咲かせるか知らなくて、奈良に旅行して、初めて見たのを思い出しました。
    なぜ車椅子か、気になります。

    作者からの返信

    最初「はいくのひ」で詠もうと思ったのですが、新しい世界に挑戦してみました~。
    萩は余り身近でいらっしゃらなかったのですね!でも、奈良で初めて、なんて素敵ではありませんか!万葉香る地で萩との出会い、物語です!

    車椅子、唐突感がありますでしょうか。
    風が過ぎて行くのは当然なので、何故行き過ぎた、を言うのかを考えました。折角の初萩を行き過ぎてしまう、と思う状況とすれば、誰かが風を起こして行ってしまった時ではないか、というイメージです。
    風を起こす程ならば乗り物に乗っている。
    車椅子は漕ぐのに力が必要で八月の日差しの中では大変。それが速度が出ると急に気持ちよくなります。どちらの時も折角の萩が目に留まらず、通り過ぎてしまうかもしれない光景が思い浮かびました。
    まだ暑いので、秋の印より夏の中を人が生きている感じの俳句のつもりです(^^;

    編集済
  • 萩ではなく初萩を選んだところに、まだ暑さの残るイメージが浮かびます。そこに吹き抜ける風が頬に当たる涼しさ。熱風でも、外気の風は心地良いものだと感じます☆

    作者からの返信

    どうも有難うございます。
    暑さと共にありたい、と詠みました。暑さの残る気候と明らかに夏の花と異なる萩の有様、他の方がどの様に詠むのかも気になり、この後、調べてみようかと思っております。
    熱い風でも何処かホッとする気持ちが致しますね。