編集済
初めまして、綿貫まりぶと申します。
起章を読み終えました。すごいです!
一人去っていく茜さん。敵っぽい二人と、こっち側だと思っていたはずの三人。このあとの展開が楽しみです!
>助けてよ、守ってよなんて甘えていいのは……子供だけだよね。
>そうだよ。私はもう不惑を前にしたイイ大人。
>降りかかる火の粉は……自力で振り払わないとね。
これです!このセリフ!
もー胸がチクチク、悲しすぎますー。
過去に何があったのですかー?(ルリさんノリで言ってみたかっただけなので、気にしないでください)
では、続き行ってきます!
作者からの返信
綿貫まりぶ様
初めまして! コメントありがとうございます!!
起章まで読了ありがとうございます!!嬉しくて言葉も出ません。捻り出します。
ここからは怒涛の展開です。多分。きっと。ご期待に添えられるといいなぁ……
茜さんは、同じ年代の女性たちの代表というか分身のつもりで書いてみました。恐らく、世の中の女性たちは、こんな想いを抱きながら生きているのではないかと……
おそらく、世間の女性たちと同じような苦労をしてきたんだと思います。
ルリさんの口調、いいですよね。書いてても楽しかったですww
はい!!
続きも……ご期待に添えられると……いいな! ドキドキする。
コメントありがとうございました!
まさに一皮剥けた瞬間ですね。
でもこれからもまだまだ続くんですよね。
作者からの返信
木沢様
コメントありがとうございます!
ブチギレましたねww
ここから、周りに振り回されっぱなしだった彼女の猛反撃が始まる──筈。多分(苦笑
コメントありがとうございました!