茶道部っていままでどんな存在なのか、元文化部の自分にもあんまりわかっていなかった。でも、この作品のお陰でそれがすごく身近に感じられて、とても印象が変わった。毎日飲むお茶にも、何だか不思議と敬意を払いたくなった。笑