大統領演説 害虫との戦い

@nanntokabush

全文書き起こし 害虫との戦い by george nantoka bush

みなさん、アメリカはこれまでにないほど強くなっています。アメリカは、世界の希望であるべきです。アメリカは、人類の進歩を望み、アメリカの意志は我々を自由にするのであります。アメリカは、科学研究によって、様々な困難を乗り越えてきた国でもあります。私達の先祖は勤勉でしたが、好奇心にもあふれ、開拓者として技術革新に投資することを常に忘れませんでした。このアメリカの開かれた繁栄は、独立の困難を乗り越えるアメリカ人の精神によってもたらされたものです。我々は、様々な困難に直面しています。しかし、困難こそが、我々を強くするのです。我々は、これまでにないほど、害虫の脅威に脅かされています。我々の自由は強く、滅びない。我々は、自由の戦いに勝利するだろう。私は、アメリカ国民に問いたい。アメリカの側につくか、害虫の側につくか、自由の側につくか、圧政の側につくか。私を攻撃する者達は国防費を削減し、害虫に脆弱な世界を作り出してきた。それを終わらせるときだ。アメリカは唯一の超大国として、人類の対害虫戦争を主導する神聖な義務がある。この名誉は、我々の先祖が勝ち取った権利でもある。我々は、何者にも負けない。勝利こそがアメリカだ。我々はどんな害虫であろうと容赦しない。我々には勝利する義務がある。アメリカの正義は、自由世界を広げることであり、害虫の圧政に虐げられている者を解放するため、ありとあらゆる犠牲を払うことだ。邪悪な害虫共を一掃し、罪のない多くの子供や女性を助けるのは当然だ。そのためのどんな政治的障害もあってはならない。アメリカは、再び結束しなければならない。それは強いアメリカであり。世界に輝く人類の希望である。どんなものであれ、合衆国憲法と自由、法の支配の前に勝利することはできない。トーマス・ジェファーソンの時代から、アメリカ人は、自由は神の義務であると自覚していた。自由の同盟はどんな害虫にも打ち勝つ。それは、我々が諦めないからだ。それは、我々の魂が神の義務を必要としているからだ。それは、我々がアメリカ人だからだ。時には無謀と罵られ、それでもアメリカ人は、フロンティアを、歴史の進歩を恐れなかった。この害虫の支配を、フロンティアへと変えるときが来た。我々の政府は、素晴らしい軍隊のための研究予算を更に増やす。アメリカが自由のために戦う者を報うのは、当然である。我々は、害虫を法の支配に屈服させるための新たな立法を要求する。罪なき市民に希望の光を与えるのが、アメリカだ。アメリカは害虫を匿う邪悪な帝国全てに、あらゆる制裁を下す。我々は恐れない。どんな国の国民であろうと、自由は人類普遍の権利である。圧政の側に立つ邪悪な者達に、審判が下る時だ。アメリカはどんな戦争も恐れないし、恐れたことがない。これからも、自由の勝利は歴史の事実であり続ける。アメリカにできなかったことはない。我々が害虫から自由であるとき、それは人間であることだ。我々が人間であるとき、我々は結束する。罪なき者のため、戦う。それは最高の作戦だ。そのとき、我々は初めて独立できるのだ。我々は、科学技術、最新のステルス兵器、そして意志をもつ市民こそが最大の強さであると証明する。我々のチームは、対害虫戦争の作戦を決定した。これはひとまず短期決戦である。作戦はすぐに始められる。諸君、備えたまえ。

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