応援コメント

#46:呼応する」への応援コメント

  • 『ロマンチック』の『チ』を強調する。ここのところの癖というか拘りというかが細かくてさくらさんが現実に居る人間のように思えてきました。
    決定的な変化が起こることをさくらさんも薄々感じ取っているのですね……。
    迫る『その時』。訪れた『その時』。自分の心臓の鼓動が妙に大きく聞こえる思いで読ませていただきました。
    自分が消える瞬間、と言うものを想像したらあまりにも恐ろしかったですね……。
    それでもなお清々しささえ感じてしまう恵一さんは強いなあと。
    最後に見る記憶は何なのか……。
    さくらさんの哀願のような台詞。
    しかしここで了承の返事をしたところで今の恵一さんの意思が残るともわからないわけで……。
    恵一さんの結末は、どうなってしまうのでしょうか。

    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
    では失礼しました!

    作者からの返信

    さくらの求めるところは……? ですな!

  • 記憶が戻ったら、さくらさんとの関係はどうなるんだろう。ドキドキしますね。

    作者からの返信

    さくらさんは……柏木の中ではぶれない存在です。

  • 本来の柏木恵一に統合されるのでは、なんて無責任な事を言ってみます。

    作者からの返信

    ぬぬぬ……鋭いですな……