67小節目 不可能な願いへの応援コメント
>気にしなくてよくない?
すごくイイです!
編集済
66小節目 ドロップアウト組への応援コメント
わー……ドロップアウトな悠斗の独白が胸に迫る非常にリアルな章です。
それにしても、こういう一言言わずにはいられないOG(OB)音楽系の部活にはいるよなあ、と思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。勝ち組は負け組の思いがわからない。
OBOGとはいえまだ高校生、若いですからね。理想を伝えずにはいられない抑えきれない使命感というか、そういう真面目なのがあるんです。
64小節目 言葉にして、初めてわかるへの応援コメント
悠斗くんの「男気」に打たれますね……そして玲奈ちゃんの変化が楽しみです。
ルートによって違うヒロインの核心に触れられるのは勿論、悠斗くんの在り方も変わっているように感じるのも面白いです。人を作るのは人との出会い、というか。
作者からの返信
コメントありがとうございました。玲奈が最初から積極的だったので、このルートは付き合ってから本番です。
誰と深く関わるかによって、性格とか考え方等は大きく変わると思うんですよね。基本的に悠斗は相手優先な節があるので、尚更そうなっていきます。
60小節目 世界の見方が変わった日への応援コメント
高野ちゃん編、最初からアクセル全開ですね〜! ボクっ娘に懐かれた見澤くんの情緒やいかに……ではなく、彼女と家族との向き合い方やいかに。
そして粕谷さん、こういうときは空気読める先輩……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
玲奈は色々背負ってる反動なのでしょうか、何かこうなってしまいました。玲奈自身も自分をコントロール出来てない様子。この後どうなるんでしょうね……?
さすがの粕谷もここは引きます。大事な後輩同士のロマンスですからね。
fine夢佳√ "book"への応援コメント
夢佳ルートお疲れ様でした!
3人だからこそ、音楽でつながれたからこそのヒロインとの答え、いいですね。「変わってしまう怖さ」のくだりは染みた……
まだ分化しきってない中学生らしさ、不器用なりに言葉を尽くす大人っぽさ、そのバランスが心地いい着地でした。
作者からの返信
ここまで読んでいただいてありがとうございました。変わるって、怖いですよね……何というか人間の本質的に。
少し変わった終着点ではありますが、とても彼ららしいやり方、彼ららしい結論になったんじゃないかなと思います。
♪59小節目 夕空に翔ぶへの応援コメント
素敵でした。
読んで、聞いて、また読みました。
3人の心が寄り添いながら空へと広がっていくようでした。
三重奏ってこんなに素敵なものだったんですね。
連載再開嬉しいです。これからも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。最大限の褒め言葉です。
シンプルだからこその良さだなあ、と作りながら思っていました。ごまかしが効かないのと制約がきついのとで難しかったですけど……。
1年以上ぶりですが今の所すごく書けています。楽しみに待っていてください。
56小節目 強力すぎる協力への応援コメント
わぁ、おかえりなさい~
懐かしいです
つづきも待ってまーす
作者からの返信
ただいまー。一年以上ぶりです。
この1回ではまず終わらない予定なのでぜひ続きもよろしくお願いします。
56小節目 強力すぎる協力への応援コメント
更新の通知を見て「マジ!?」とリアルに叫びました、やっぱり好きですねこの子たち……ゆっくりでも続き書いてくださると嬉しいです。
そして曲のタイトルが「翔空」なのいいですね……
作者からの返信
お久しぶりです。久しぶりに触ったらたまたま書けたもので……自分のペースでゆるりと書いていきたい所存です。
タイトルが思いついたのは一瞬でした。
51小節目 無人ブランコは僅かに揺れるへの応援コメント
夢佳はずっと気になっていたキャラクターです。
親に庇護される「可愛い」自分が嫌で、わざと自分を嫌いになろうとする…(ツンケンとした言葉遣いも、そういう面の表れなのかもしれないと思いました)
抑圧から解放された夢佳を見てみたい、と思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
簡単に言ってしまえば、夢佳は褒められるのが嫌いなんです。子供の時の僕自身がそうで、褒められると露骨に不機嫌になってました。さすがにあんな親は持っていないですけどね。
仮面から解き放たれた夢佳は多分相当な破壊力があると思います。だって元が可愛いんですもん。きっとそのうち出てくるはずです。
54小節目 小鳥は鳥かごの外を望むへの応援コメント
仔犬から小鳥へ。夢佳ちゃん覚醒、きましたね。
変化する間合いに揺れる少年ハート、10年くらい前を思い出したりしました。どんな関係に落ち着くとしても、お互いに大事な出会いになれたんだろうと感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夢佳は気持ちの整理がついて、少し前を向けるようになりました。
急に何か来るとやられますよねー、こういうの。夢佳の場合はまだ名字呼びですけどね。名前呼びはまだ早い。
こういう友人関係はきっと長く続くんだろうなー、と思ってます。
37小節目 僕と心音と、『わたし』への応援コメント
僕に重なる「わたし」…新しい予感がします。
やはり、ただの吹奏楽小説とは一味違いますね。
引き続き楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。その通り、ただの青春モノではないのです。
次回からその謎に一気に近づいていきます……!
53小節目 どうにかなった……?への応援コメント
遅くなってごめんなさい!
先生の言うことは聞く親御さんでしたか、良かった。本当の意味ではまだ解決していないけれど、とにかく学校にも部活にも来られて良かったです。
屋上で吹くってやってみたかったなあ
うちは立入禁止でしたので。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遅いとかそういうのは全くもって気にしないので大丈夫です。無理せずに。
とりあえず1歩前進しましたね。長谷川先生は神。
屋上で吹くのって絶対開放感ありますよね、僕も憧れます。クラリネットはあんま外で吹くもんじゃないですけどね。
32小節目 昔の客は今の出演者への応援コメント
心音の緊張を、悠斗は見抜けてしまうんですね。
本番前の大型楽器の運搬から心のケアまで…私の中での悠斗の株が上がる一方です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あそこまで完璧に見抜いたのは、簡単に言ってしまえば幼なじみ補正みたいなものです。以心伝心というかなんというか。
悠斗は基本的に高スペックで出来る子なのです。
29小節目 心霊現象も突然にへの応援コメント
すごい、思わぬ展開です…!!
でも面白い。
序盤から「視線」の伏線があったので、受け入れられます。
中井田先輩、訳有りだと思ってはいましたが、この件について知っていたのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな感じの突飛な展開が受け入れられるように、伏線を色々なところで張っていたり、前のエピソードの中から無理やり伏線に持っていったりしています。
実はこれは後者のパターンで……文香の個人練に悠斗が直面する話を作るときぐらいに「視線は幽霊の仕業ってことにしよう!」ってした記憶があります。力業ですね()
この先もちょくちょく伏線回収するのでお楽しみに。
文香はこの部活の中でもかなり異質な存在です。幽霊のことを知ってますからね。
26小節目 覚醒するのも突然にへの応援コメント
思わぬきっかけで突然壁を突き抜けられてしまう描写がすごくリアルです。
理論を積み重ねたり正攻法で行くより、張り詰めた膜をパンと破裂させるようなやり方が時として覚醒のきっかけになりますよね。
音楽だけじゃなく、創作全般に通じる、深いエピソードだと思いました。
作者からの返信
コメント&★評価ありがとうございます。ハイペースで読んでいただきありがたいです!
何かを打破するきっかけというのは本当に思わぬところから飛んでくるものだと思います。けれどもそれをきっかけだと認識して、ちゃんと自分のものに出来るかどうかというのが、カギだったりそうじゃなかったりしますよね……。
ちなみに少しずつファンタジックな展開になってきているのは、それこそまさにふとした思い付きです。ちゃんと影響を受けている作品もありますけどね。
15小節目 不敗の音楽と、腐敗する気持ちとへの応援コメント
楽曲描写が素晴らしいです。
聞いたことのない私にも、どんな曲なのかが鮮明に伝わってきました。大編成ならではのスケールの大きさも。
夢佳ちゃんの抑圧の強さが気になります。
なんだか昔の私に似ていて…
これからも見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここの楽曲描写は動画とサンプル楽譜と色々にらめっこしながらかなり頑張った記憶があります。がっつり書くのはやってみたかったことですし。
夢佳には昔の自分を結構投影していて、それでもって共感も狙って書いているキャラでもあります。この小説内で一番僕らに近い存在、みたいな感じで。
なので、似ていると言って貰えると嬉しいです。彼女の心持ちがどう変化していくのか、ぜひ見守ってあげてください。
12小節目 すばらしき合奏のせかいへの応援コメント
初合奏、チューニングの前、楽器が勢揃いしてざわめいている、あの独特のソワソワした空気を思い出しました。
懐かしさで胸がいっぱいになりました。
長谷川先生、格好いいですね。
自然について行きたくなる指揮者だと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの空気感は独特で、しかも懐かしくて……文章で伝えられたようで良かったです。
長谷川先生は完全に僕の理想です。中学生の頃とかの先生って大人という存在を遥か遠くに感じさせるんですよね。そんな感じを目指しています。
なお、いざ自分が大人になったら大したことないっていう。
8小節目 たかがドレミ、されどドレミへの応援コメント
悠斗くん、やはりトランペットを選びましたね!
>いい音というのは、どうしても数多あまたの音の犠牲があってようやく成り立つものだからさ
山先輩のこの台詞が良かったです。
NkYさんは吹奏楽経験者でいらっしゃいますか?
すごく地に足のついた表現だと思いました。
作者からの返信
読んでいただき&感想ありがとうございます。悠斗はほぼトランペット一直線でしたね。
中学生の頃に吹奏楽部に所属していましたが、トランペットを吹いていたわけではないので実際のところほぼ感覚と想像に頼って書いています。
表現を褒めていただき嬉しいです!
51小節目 無人ブランコは僅かに揺れるへの応援コメント
応援してるキャラには「自分のありのままを好きになってほしい」って願うんですけど、夢佳ちゃんにとっての「ありのまま」ってどんな姿なんでしょうね……
作者からの返信
読んでいただき&コメントありがとうございます。
厳しい環境から身を守るために捻じ曲げられてしまった夢佳、そんな彼女の本当の姿……見れるといいですね。
50小節目 その首輪はチタン製でへの応援コメント
こんにちはー。
おお、私も越坂部がどういう人間なのか知りたいです。更新待ちます
WiFi戻りましたか
執筆おつかれさまです!
作者からの返信
毎回コメントありがとうございます。
次回、夢佳の核心に迫ります。今回短めだった分それなりに長めになります……!
インターネット戻ってうっきうきです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
3小節目 狙った獲物は逃さないへの応援コメント
はじめまして、天上杏と申します。
学生時代、打楽器をやっていたこともあり、楽しく読ませていただいております。
書くべきところと省くべきところを的確に見抜いていらっしゃるのでしょう、テンポ感が非常に良く、どんどん読み進めていけます。
悠斗がどの楽器を選ぶのか…非常に気になります。
引き続き楽しみに読ませていただきますね!
作者からの返信
こちらこそ初めまして。
読んで頂き&コメント頂きありがとうございました。
専門的な吹奏楽の説明をどのくらい書くか、という加減は大事にしています。実は時間の進みが遅い小説ではあるのですが、文のテンポ感を褒めて頂けて嬉しいです!
悠斗はどうなるんでしょう。なんかもう一部の先輩にロックオンされているらしいですが果たして……?
48小節目 子供を演じるということ への応援コメント
回を重ねるごとに心音ちゃんの内面が好きになっていきますね、最初は「わーい元気系幼馴染み可愛い~」くらいの印象だったのに、どんどん尊敬が強まってきてます。
心音ちゃんが悠斗くんにとってのヒロイン(候補)であるのと同時に、誰かにとってのヒーローに二人でなろうする、そんなムードも感じていたりします。それぞれの苦しみに一緒に立ち向かう物語、というか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女の内面、だいぶしっかりしてますよねー……。それにも一応理由はありますが。
ある人にとっての心の支え、信頼関係。それを築くまでの過程を描きたいと思ってます。みんな何かしら抱えてるからこそ助け合えると思うんです。
47小節目 各駅停車、大人行きへの応援コメント
夢佳のお話になるのですか
それとも夢佳との? たのしみです。
中途半端な年齢ですよね中学生って
この二人はかなり大人に近い感じがします
というか実際の大人より大人っぽい。
私より……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございました!
この章は夢佳の、夢佳とのお話となります。どっちもなんです。
こんな中学一年生が居てたまるかって言うくらい大人びてるというか、よく世界が見えているというか……。
ひとつ言えるのは間違いなく僕よりも精神年齢は上ですね()
44小節目 五年前を、もう一度への応援コメント
コメント失礼致します。
五年前の小さな僕が、客席で待っている気がした。
この一文、すごくいいですね。
(他の方も言っておられますが。それほどに胸にひびきました)
過去と現在が交差するこの場所で、見澤くんは、未来を開けるのか。
私も緊張してきました。(笑)
それぞれが事情、感情もろもら抱えた部員の皆さんのこと、
いつも応援しております。
引き続き、楽しく読ませて頂きます!
作者からの返信
毎回読んでいただき&コメントありがとうございました。
ある一文を褒めてもらえるのは書き手としてすごく嬉しいことです。悠斗の集大成となる場面なので大切に書きました。
色々と事情もあり、謎もあり、不思議もあり……これからも個性豊かな部員達の行く先を見届けていただければ幸いです。
……の、前に! まずは目の前の本番ですね。ソロ、上手くいくんでしょうか? ご期待ください。
D.C.への応援コメント
ダ・カーポ
戻りましたね。
近況ノート拝読しました。
ラブコメですか……わくわく
見澤悠斗が急に現実感なく
浮遊して見えますねえ
今後を楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ノートの方も見ていただき感謝です。
ジャンル、どうするべきかすごく悩みましたが……男子一人だし女子たくさんだしラブコメでいいやーってなってラブコメになりました。
実際この後ちゃんとラブコメっぽくさせるので大丈夫でしょう。多分……。
連載していくうちに色々と考えが変わってこういう風になりましたが、この区切り方はだいぶ早くから決めていたことです。
期待していただきありがとうございます。この先も頑張って書こうと思います。
♪45小節目 心歌わせ、みんなにとどけへの応援コメント
『聴こえる文』に感服です。
私は『音楽』が書けなくて逃げてます……
納得のいくソロは出来た試しがないです、快感はわかりますが。舞台上でここまで気を高められる見澤くんはやはりすごい。
不穏な締めくくりにドキッとしました。雨天はやはり兆しでしたかあ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやいや、そんな。音楽なんてわけのわからないもの、単に勢いでわーってやってるだけです()
僕も合奏回目前になると結構筆が遅くなります……。
悠斗には何かがとりついたんでしょうね、きっと。僕はあんな思い切りよく吹けません。
雨は兆しでした。予感も当たりました。
そして、心音のサックスは護身用です。
……次の数話は連日投稿したいので、またしても少し間が空きそうです。
続きを待っていてください。
44小節目 五年前を、もう一度への応援コメント
最後の一文、いいですね。
見澤くんはいろいろ背負いますね
それが音の深みにもなるけど
危うさもありますねえ……
本番がんばれー
作者からの返信
コメントありがとうございました。執筆中でも継続して読みに来ていただいて嬉しいです。
彼にとって特別な場所ですからね。気合いの入りようが違うというわけです。
まだまだ未熟な悠斗ですが、背負いすぎじゃないかと思いつつ……まあ、主人公ですしね? 助けてくれる仲間もいる事ですし、たくさん背負ってもらわなきゃ()
本番、彼のソロは上手くいくのか。ご期待ください。
42小節目 幼馴染と狭い部屋で二人きり、何も起きない(断言)への応援コメント
心音ちゃんいい先生ですよね、そして楽器を気遣う部員の鑑……(全く意識されない悠斗くんも不憫ですが)
とはいえ、文化部男子にとって「オス意識されない」ことはそれなりに長所だとも思うんですよね。僕もそのクチでしたし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思ったよりもいい先生でしたね。大きな転換点になればいいですね。
吹奏楽部員にとって楽器は自分の身よりも大切なものなのです。ハプニングどころではないんです。
意識されずにそれなりに雑に接してくれるのは気が楽ですよね。
まあそのせいでフラグ皆無なのは悲しいとこではありますけど。
41小節目 コンクールのソロ誰がやるか論への応援コメント
真中吹奏楽部の場合、コンクールへの想いもただ真っ直ぐ、というわけにいかないのですねえ。
経験者、それもハイレベルな後輩を持つと先輩は悩みますね。先輩として、奏者として、泣いていた同期生を思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで丸く収まるのはこの年の真中吹奏楽部だからこそでしょうね。
コンクールに出れる、という時点で既に目標を達成していると言っても過言ではないくらいの状況ですから。結果が第一というわけではないのです。
現実は本当に難しいですよね……。僕が所属していた中学は全員が楽器初心者からのスタートだったのでそういう問題は起こらなかったのですが、高校なら絶対に起こりえる問題ですよね。
40小節目 ソロと、代償と、存在とへの応援コメント
ソロって不思議と音が変わるんですよねえ。自分の音じゃないみたいに。粕谷は……そうなの? そういうことなの? 見澤くん目線なのがもどかしいです。(笑)
副作用が判明しましたね。
忘れられちゃうのかあ、それでもいいと言う中井田先輩のほんとのところも気になります。
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます。
最後のコンクールのときにソロを担当したのですが、プレッシャーに弱すぎて本番息が震えまくりだったのを僕は覚えています。
粕谷は……どうなんでしょうね……?
コイツに関しては悠斗に惹かれるきっかけらしききっかけが皆無なので本当に分からないです。
現実離れしている存在である幽霊の舞を認知している文香もまた、出番こそ少ないですが当然のごとく超重要人物になってきます。というか三年生ほとんど重要人物ですね。
文香に隠された秘密とはいかに……ご期待ください。
39小節目 ソロみくじへの応援コメント
いい雰囲気のパートですよね。
楽しいあみだくじ、なごみますねえ。
ソロやるんですね!
ドキドキです。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
見て分かる通り、とても仲のいいパートです。なごみなごみー。
悠斗、なんとソロを受け持つことになってしまいました。
この時期の一年生がソロをやるなんてまずありえないことではありますが……彼の頑張りにご期待ください。
Generalprobeへの応援コメント
こんばんわ。
インタビュー(という名のお茶会の)準備ができましたので、当方の近況ノートまでおいでくださいまし~。
※このコメントは自動的に消滅しません。
邪魔であれば手動的に消してくださいまし。
作者からの返信
仕事が早い……!
連絡ありがとうございます!
♪36小節目 Awaking Another...への応援コメント
トラウマの克服と絆の再確認、怖さにも楽しさにもつながるステージの魔法、そして悠斗くんが抱える違和感……盛りだくさんな「復活の日」で、読み応えばっちりでした。心の揺れやステージの空気が克明に伝わる描写、大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
ついに最新話まで追いつかれてしまいました。継続して読んで頂きありがとうございます。
たった一日の出来事なので短めではありましたが、色々なことを詰め込めたと思います。読み応えがあると言っていただけるとこちらも嬉しいです。
演奏者側からのステージの描写はやはり難しかったです。うまく伝えられたようで良かったです。
この後の章にてひとつの山場を迎える予定です。楽しみにしていただけると嬉しいです。
編集済
38小節目 君をずっと、待っていたへの応援コメント
死んじゃうの!? ってドキリとしました。一ヶ月でどこまで成長するのか楽しみ。若いっていいな。私もスイカ割りなんかしてないで真面目に練習すればよかったなあ。(笑)
朝日に照らされる早朝の校舎にトランペットの音が響くイメージが美しいですね。
美しくて、儚くて、虚しい。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
悠斗は大丈夫です。
青春って本当にいいですよね。時間は巻き戻らない。でも、スイカ割りに捧げる青春もそれはそれでいいと思うんですよ?
孤独に楽器を吹いているシーンって映えますよね……。
37小節目 僕と心音と、『わたし』への応援コメント
すがり合う……
中学生ならではの未熟な感情でしょうか。恋愛でもなく、友情とも少しちがう。
落ち込む心音ちゃんは新鮮ですねぇ、がんばれ若者!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
友情と片付けるには深すぎるけど、恋愛だとどこか方向性が違う。そんな感じの関係が僕は好きなんです。
この2人はそんな特別な関係ですね。いまのところ。
頑張ってますよ、みんな!!
♪36小節目 Awaking Another...への応援コメント
本番おつかれさまです。
食われかけながら……終えられた感じ
それでも拍手は起こるし
観客の心の内は見えない
本番後の複雑な心境が伝わりました。
さて。この経験が今後どう活きるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
とりあえず、形にはなったという感じですね。どんな演奏でも、拍手はとりあえず起こるものです。
この経験は、きっとこの先に繋がるはずです。目覚めたばかりの悠斗たちを、優しく応援してあげてください。
30小節目 告白も突然にへの応援コメント
まんまと「告白」のミスリードにかかった感が強いですが、高野さんも切実な事情ですね。ここまでの明るさの分だけ、ずしんと来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
外から見れば楽し気な吹奏楽部ではありますが、それなりに重いものを背負っている人、結構います。
35小節目 縛り付ける過去、暗示された未来への応援コメント
舞台袖……いいですね。
粕谷先輩みたいな人いるいる。(笑)
見澤くん立ち直ったかな。かおる先輩が居てくれてよかった。
みんながんばれー
作者からの返信
コメントありがとうございました。
舞台袖とか、舞台裏とか。いいですよね。……全然覚えてないですけどね。
粕谷は案外繊細な人なんです。普段は振り回しまくるけど、割かし本番の空気とかには飲まれやすい。
多分悠斗は大丈夫でしょう。かおる先輩は誇張抜きで神なので。ええ。
次回、いよいよ本番! 頑張れ!!
34小節目 たった一つのきっかけでへの応援コメント
勿体ない……気もしますけどどうしても立て直せないものもあるんでしょうね。苦いですねぇ。
三歳の頃にスイミングスクールに行くのが嫌で嫌で家中逃げ回った記憶があります。おかげでさっぱり泳げません。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございました。
悠斗はかなりの実力者でしたが、その立ち位置を維持するためには相当な背伸びが必要だったのです。
もし仮に立て直したとしても……どうだったんでしょうね。
僕はそれこそ悠斗と同じで小学三年生から中学途中までスイミングスクールに通っていました。並の人よりかは全然泳げるようにはなりましたが残念ながら才能とやる気がなく、頭打ちが相当早かったです。
三歳の頃……全然覚えてないなあ……。
33小節目 ホールの魔物への応援コメント
不穏ですねぇ。
なにか起こるのでしょうか……はらはら。
「耳が演奏を拒絶」わかる気がします。
一度崩れてしまうと立て直すのは非常に困難ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
何が起こるんでしょうね……。僕が思うには、悠斗の過去が明らかになると思うんですよね……。
大半のスポーツと違い、吹奏楽部の本番には『タイム』だとか『インターバル』だとか、そういうのがないんですよね。当たり前ではありますが。
そう考えると、この部活ってすごくシビアだと思いました。
32小節目 昔の客は今の出演者への応援コメント
玲奈ちゃんの次は心音ちゃんですかぁー、やりますねぇ見澤くん。心読めすぎ。(笑)
本番の緊張感、私は高揚するタイプです。あれが病みつきになるんですよ。がんばれ真中!
作者からの返信
コメントありがとうございました!
悠斗がつよすぎる。ほんとに。心音に指摘されて自覚してからより一層つよくなってる気がします。
ちなみに心音に関しては幼馴染補正が働いているようです。つまり、より一層深くまで読み取ることができる……らしいです。つよい。
本番にテンションを上げられるのは羨ましいです。僕は本番めちゃくちゃ弱かったんで……。
きっと……きっと、上手くいくはずです!
31小節目 激情も突然にへの応援コメント
『ゆーとくん』ですかぁ。ふふふ。
恋に発展するのでしょうか。パート内ではなにかと大変そう。(笑)
見澤くんの特殊能力は磨けばすごいものになりそうですね。
作者からの返信
いやあ。玲奈も中々やりますよねえ……破壊力抜群でしょう。
恋に発展したら……まあ、大変ですよね。鈍感系主人公ではないので尚更。粕谷もいるぞ、がんばれー。
悠斗の特殊能力は、悠斗自身の成長こそが鍵ですね。とはいえ元からそれなりの高スペックなので大丈夫でしょう。多分。
コメントありがとうございました!
24小節目 超能力者?への応援コメント
漂っていた不穏の正体、こういうことでしたか……取り戻したいのは先輩の心、そして生徒たちからの応援も、でしょうか。学校との関係の変化も気になるところです。
タイトルと、「心音」ちゃんのお名前が沁みるパートでした。次からはガラッとムードが変わりそうで楽しみです。
作者からの返信
読んでいただき&コメントありがとうございました。
こういうこと、だったんです。
とはいえ、悠斗はまだ部活に入って二か月の初心者。その上に唯一の男子。
先輩の心を取り戻せたらいいなとは思ってはいるものの……今のところは自分のことでいっぱいいっぱいな感じです。それに、どうアプローチを掛ければいいのかもわかっていないですし……。
ムードは……そんなに変わらないですごめんなさい。というか次の話が何か色々とアレなんで……うん……。
ただ、シリアスめなお話はちょっとずつ増えていくと思います。ご期待ください。
編集済
30小節目 告白も突然にへの応援コメント
凄いことを告白されてしまいましたね……。玲奈ちゃん、ラッパを上手くなってご両親を見返してほしいです!
それにしても悲しい笑顔ですよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
玲奈は弱いようで強い子なんです。たとえ両親にばっさりと捨てられ、見向きされなくても頑張ることを諦めない子なんです。
これからも応援してやってください。
にしても、何でここまで笑えるんでしょうね、ほんとに……。
29小節目 心霊現象も突然にへの応援コメント
こんばんは。
まさか幽霊さんが登場するとは……!
しかもかおる先輩そっくりだなんてー!今後の清水先輩とのからみが楽しみです。
そしてこれはまさかの玲奈ちゃんと……?
この展開って実は私経験あります。吹奏楽部は夜遅くなりますからねぇ。ふふふ。
作者からの返信
今回も来てくれてありがとうございます。
継続して読んでくださり嬉しい限りです!
かおるそっくり。ただ、髪型だけはちょっと違う。
舞はある意味で変人中の変人でありますので、当然のごとく超重要人物です。立場上出番は少ないと思いますがご期待ください。
何だかこの辺に来てドキドキ展開が増えてきましたね?
吹奏楽部に入って二か月、悠斗が馴染んできたってことなんでしょうね。
次回、わりとニヤニヤな感じのお話になりそうです。ご期待ください。
28小節目 謎展開も突然にへの応援コメント
き、気になる部分が多すぎて書ききれません……(笑)
テスト帰りに富士山ですって!?そんなあほな!誰かつっこんで!(笑)
作者からの返信
僕だってなんでこうなったのか分かりません……助けてください……()
このよく分からない状況でツッコめたらその人は強者です。
コメントありがとうございました!
9小節目 ひよっこ達のソロコンサートへの応援コメント
初陣の緊張感と打破の流れは格好いいですし、先生視点でのレビューがすごく活きてますね……それぞれの音楽との向き合い方がしっかり伝わってくるような。
所々で不穏さが滲んでくるのも面白いです。音楽室には魔物が……?
作者からの返信
同じ音楽を作るけれど、どのように作るかというのは人それぞれ。
長谷川先生はその多様性を積極的に認めています。イケメンです。
音楽室の魔物……今回はいい方向に傾いたので、もしかしたら天使かもしれませんね。
読んでいただき&コメントありがとうございました!
アウフタクト 思い出の響きへの応援コメント
おお……本編のかおるんるんはこんな感じなんですね!
萌えすぎて何回も倒れて死んだ子とはとても思えません。
ゆっくりになりますが、拝読させて頂きますね。
作者からの返信
本当はすごく頼れる先輩です。部の中心的な存在となっています。
ぜひぜひ、ゆっくりお楽しみください。
Generalprobeへの応援コメント
ありがとうございます。早速ユーザーフォローさせて頂きました。
こちらの作品はゆっくりになりますが、拝読させて頂きます。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
27小節目 忘却するのも突然にへの応援コメント
玲奈ちゃんがんばって!
できる人が自分の楽器を吹くと、なんというか…すごく楽器に申し訳ない気持ちになるんですよねぇ。おまえこんないい音が出せるのか…私といるばっかりに本領発揮できずにいるのか…って。(笑)
作者からの返信
「が、頑張りますっ……!」
分かります、それ。そんな時に「俺はお前の音が好きだぜ」みたいなことを楽器が言ってくれれば最高なんですが……いかんせん楽器は喋りませんしね。
感想ありがとうございました!
26小節目 覚醒するのも突然にへの応援コメント
粕谷先輩w
見えてきたのはパンツの色か?笑
キャラクターの心情を程よく隠すのが上手いですね。
作者からの返信
まあ、粕谷先輩ですからね()
悠斗も悠斗でだいぶ混乱してますからね。とりあえず、そんなんじゃないだろう、ただのからかいだろう、と決めつけておいて自分の気持ちを落ち着かせようとしているんです。
実際どうだかは分からないんですけどね……ほんとに粕谷は何をしでかすか分からん……。
感想ありがとうございました!
25小節目 ラブコメ展開は突然にへの応援コメント
ニヤニヤしてしまいました。(笑)
さすがに拭かずにというのはあまりないですが、この状況というのは部員である以上避けられない部分もありますよねぇ。もっとも、そんな気持ちは押し殺すのが暗黙のルールでしたが。(笑)
だけど今回の粕谷先輩の真意は不明ですね。ふふふ。
私の場合は顧問がシブかっこいいトランペッターでしたので当時の淡い気持ちを思い出してしまいました。あーあ。(笑)
作者からの返信
やっぱり吹奏楽部ならこういうのはド定番だから入れておかねばならないと思った次第でございます。
書いてて楽しかったです……ちょっとやりすぎた感もありつつ。
そう。粕谷先輩、マウスピース拭いてないんですよ。なぜか。
何なんでしょうね一体。僕にもわかりません。
まあ、会ってそこまで時間の経たない男子の後輩に『楽器に欲情する』とか平気で言う上に語り出す人なんで……うん。ほんとに分からない。
……そっか、顧問の先生とのあれもあるのか。うん。
ちなみに僕は吹奏楽団に入っている美人の事務の先生にされた記憶があります。虚無を装ってましたね。はい。
感想ありがとうございました!
アウフタクト 思い出の響きへの応援コメント
もう忘れられてるかもしれませんが、自主企画からお邪魔させていただきました♪
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893555667
募集終了後、リアルの方でちょっと忙しくなってなかなか読みに来られず、すいませんでした(o_ _)oペコ
憧れの吹奏楽部だったのに、数年後の演奏は酷い音に……。
教員も生徒も入れ替わる学校の部活動ではあり得ることでしょうが、現実を目の当たりにすると寂しい気持ちになりますよね。
悠斗くん、これからどうすのでしょう?
吹奏楽部をテーマにしたラブコメちっくな内容かと思いきや、まじめな部活物!?のような趣に「おお~」と思いながら拝読致しました。
他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますが、落ち着きましたらまたお邪魔させて頂きます。
定期的に同様の企画も開催しておりますので、見かけましたらまたご参加頂けると嬉しいです♪
企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
作者からの返信
わざわざ来ていただき&コメントも丁寧に残していただきありがとうございました!
悠斗はこのあとわりかし空っぽな人間になっちゃいます。仮入部に行かなければいけないけれど、吹奏楽部はあんなだし、他に行きたい部活もないし……みたいな感じで。
そこからどんな感じで入部まで行くか、というのが当面の見どころですね。
結構真面目な部活もの……になってますね。今のところ。
ここからどう転がっていくかは僕にも分からないですが、一応結構な大どんでん返しを予定しています。
22小節目 粕谷未瑠のお話への応援コメント
ついに全貌が明らかに…!
大人のせいで奪われる青春の輝き…悲しいですね…。大人たちにもそれぞれ真っ当な『理由』があって、それぞれが『最善』だと思って行動実行したことなんでしょうが。
学校側がボイコットした生徒たちの味方になってくれなかったことには憤りますが、現実そういうことって起こり得ることなんですよね。苦しみながらも部が存続してよかった。かおる先輩がヒーローだったわけですね。
作者からの返信
そうなんです。顧問の先生も重圧の中一生懸命に頑張ったんです。ただ、そのやり方が良くなかった。
周りに誰かやり方を訂正してくれる人がいれば、また何か変わってたかもしれないですね。
かおる先輩はすごい人です。色んな意味で……。
もう間もなく追いつかれてしまいますね。継続して読んでいただき&コメントありがとうございました!
25小節目 ラブコメ展開は突然にへの応援コメント
手で温められた楽器……いつか使えそうなフレーズです。
メモメモ_φ(・_・←
作者からの返信
今すぐ使っちゃってください。
読んでいただき&コメントありがとうございました!
14小節目 楽しいとか、楽しくないとかへの応援コメント
ああ、それってこういうことだったんだ──
って瞬間、ありましたね、先生の言葉、先輩の言葉、その時は『一応』として受け取っていたものが、月日を経て突然に理解できる瞬間が訪れる。これがたまらなく面白いんですよね。
作者からの返信
あるきっかけを境に急に理解できたりとか、逆に長い年月を経て経験を積み重ねてぼーっと出てくるやつとか、色々ありますよねえ……。
悠斗はまあ、前者でしょう。これからもたくさん彼はそういう経験をしていくんだと思います。まだまだ中一の春ですしね。
読んでいただき&コメントありがとうございました!
25小節目 ラブコメ展開は突然にへの応援コメント
読んでいて恥ずかしくなるシチュエーションでした。
小学生の時にあった懐かしのリコーダー心理です。
粕谷先輩の意図が気になる……
作者からの返信
こういうの書きたくなるじゃないですか唐突に。
粕谷さんは多分先輩としての意地を張りたかったんだと思います。二年生になったということで初めての後輩ですし。基本的に彼女は子供っぽいとこあるんで。
もしかしたら他の理由もあるのかもですけど……まあ、その辺はわりかしだいぶ複雑になってくるんじゃないかなと思います。
……でも、いくら何でもマウスピースを洗ったり拭くこともせずに楽器を渡すのはどうかと思うんですよ。
読んでいただき&コメントありがとうございました!
12小節目 すばらしき合奏のせかいへの応援コメント
文字で…音楽を表現するのって凄いです。チューニングからすでに聞こえてきました。懐かしいなぁ、また吹きたくなりました。
それにしても初合奏でここまで快感を得られるとは彼はなかなかの強者ですね。(笑)
作者からの返信
悠斗は基本的に超高スペックだと思うんですよ。文章で音楽を表現出来たり、初合奏であんなに気持ちよくなれたり……(なお暴走気味だった模様)。
でも、基本的には、すごい人間なんです。彼は。たぶん。
感想ありがとうございました!
23小節目 Without Heartへの応援コメント
『笑顔を顔に貼り付けた』
瞬間的に仮面を被ったような上手い表現ですね。
なんか全員が闇を抱えてそうで…先が気になるし、当人にとっては練習に集中できないですね(=ω=.)
作者からの返信
最新話まで追いつかれてしまいました。継続して読んでいただきありがとうございます。
上手い表現……悠斗の感性に拍手ですね。
かおるはずっと吹奏楽部の皆のために頑張り続けてると思うんです。だから、悠斗が言うようなことも出来てしまうんだと思います。
さて、ここからどうなっていくか。今後の展開にどうぞご期待ください。
僕にも正直分かりません。でも、たぶん、わりかしやばいことになると思うんです。
感想ありがとうございました!
5小節目 ウチらから始めるへの応援コメント
いやぁ、青春ですね。いいなー。
ぶあー、と、しゅぴーん。
分かる気がする私は…(笑)
そう言えば With Heart…やった曲でした。
コンクールで。あはは。
作者からの返信
青春っていいですよね……いつもいつも、あー青春まぶしーって思いながら書いてますもん。
もここさんは心音語検定一級とれますね。間違いない。
タイトルにもなっているウィズハートですが、当然ながら深くストーリーに絡みます。まあ、どんな絡み方をするのかは簡単に想像できるとは思いますが……ご期待ください!
お読みいただき&感想&星ありがとうございました!
1小節目 僕は押しに弱いへの応援コメント
はじめまして。
元吹奏楽部でわくわく読ませていただきました。この感じがなんだか懐かしいです。
トランペットになるのかな?だったら私と同じです。ゆっくりになりますが追わせていただきますね!
作者からの返信
読んでいただき&コメントありがとうございました!
トランペット経験者の方ですか、緊張します……! とはいえ、まだまだ楽器が決まるのは先のことなのでこの先どう転ぶかお楽しみに。
どうぞゆっくり読み進めてください!
9小節目 ひよっこ達のソロコンサートへの応援コメント
ドレミファソラシドの中にも音楽がある。
わかります!!
作者からの返信
お、音楽に貴賤はないのですっ! by高野玲奈
読んでいただき&コメントありがとうございました!
22小節目 粕谷未瑠のお話への応援コメント
なるほど……確かに感性の自由を奪われて機械的に演奏するとか反発も起きますね(´・ω・`)完全に先生が悪い。
木下先生も嫌がらせを受けていたんでしょうね。長谷川先生に期待しよっ!
かおる先輩かっこいいなぁ〜この逆境をどう乗り越えるのか楽しみですね!!
作者からの返信
問題の先生もある意味で被害者なんですよ。初めて経験する顧問が強豪校。音大出身で吹奏楽にもそれなりに詳しい。となれば、周囲の期待もそれだけ高いものになってしまう
それに応えようと彼なりに頑張ったのですが……その方向が間違ってしまったんですね。
木下先生が受けた逆風は相当なものだと思います。長谷川先生は強いので大丈夫でしょう。たぶん。
そしてかおる先輩ですが……(暗黒微笑)
感想ありがとうございました!
21小節目 あたしから話させてくださいへの応援コメント
ついに過去が明らかになるんですね…生徒にそこまで言われちゃうなんて。長谷川先生には真実をちゃんと見極めて欲しいですね(´°ω°`
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まあ、長谷川先生なら大丈夫でしょう。たぶん。
18小節目 いつだって、君の声がへの応援コメント
あまり現代ドラマというジャンルを読まないのですが、最後まで一気読みさせて頂きました!
音楽に精通した知識が丁寧に描かれているだけではなく、一人一人のキャラが生き生きとした表現された内容は惹きこまれるものがありました。
エルレのジターバグ懐かしいです。最初からいきなり歌で始まるので、油断してると逃すあるあるw
作者からの返信
コメントありがとうございました! 一気読み嬉しいです!!
現代ドラマ、他にもいい作品がたくさんあるのでぜひ当たってみてください。
登場人物が生き生きしているというのは最大級の褒め言葉ですありがとうございます。
ちなみに僕がジターバグを歌う際はキー下げ必須です
69小節目 超理想主義的社会への応援コメント
わ。本番たのしみです。