応援コメント

第77話 心がふわっとする」への応援コメント

  • 自分も、好きな人はいないと言われておかしいと言われた事がありました。
    多数派ではないのかもしれませんが、誰にも迷惑ヲはかけていませんし、その人の自由だと思うのですけどね。

    男だったり女だったり、好きな人がいないとおかしかったり、世の中にはそう言う勝手な分類や常識の枠に無理やり押し込まれる事が多いような気がします。
    周りに合わせてなんとかそこに収まろうとするのも、逆に外れて自分のやりたいようにやるのも、人によってはどちらも簡単な事ではないかもしれません。


    ただそんな自分でも、ロマンチックは書いてみたいと思います。勉強したら書けるようになる。そう信じて頑張っています。
    水木さんの書かれるロマンチックも、いつか読んでみたいです。

    この作品も、これで終わりと思うと寂しいです。これを通して、いろんな頑張を知ることができました。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントをありがとうございます。

    もう、なんて言ったらいいの。
    心強い。そう、心が力づけられます。ありがとう;;
    やさしいですね。
    無月ご兄弟、そろってやさしい。
    やさしくて、泣いちゃう。ううう。(本当です)
    兄様の頑張りも、だれかの勇気になっていることを、心から、知ってほしいです。いろんな人に。
    あ、こんなことを言ったら、
    兄様のファンに怒られちゃう。
    そんなこと、みんな知ってます―って。だめだなあ、わたくし。
    語彙が足りないや。


    いつも大切なお時間をさいていただき、誠にありがとうございます。


  • 編集済

    心がふわっとする、素敵な物語を書いてみたい。気持ちよくわかります。自分もそんな物語をって、常々考えていますもの(#^^#)

    好きな人も嫌いな人もいないって答えたら、異常者を見るような目をされる。男の世界でも、似たような事はありました。自分は物語での恋愛は好きなのに、リアルでは恋愛の好きや嫌いが分からなくて。それどころか、異性に対する『可愛い』すらよく分からなかったので、よくおかしな目を向けられていましたもの。
    だけど自分は自分。恋バナをするのが苦手だったり、好きな人の事を打ち明けなくても、それが悪いわけでは無くて、嫌なことを言われたら、傷ついたりもしますよね。

    幼稚園(もしくは保育園?)の頃に、素敵な初恋をされたのですね。最初の恋って何年経っても特別っていいますよね。その時の気持ちを打ち明けずにそっととっておくのだって自由ですよ。
    あの頃の気持ちを大事にして、素敵な物語を書いていってください(*´▽`*)

    執筆お疲れ様でした。水木さんの考え方が少し分かって良かったです(^O^)/


    追記
    特別元気がないというわけではありません。近況ノートに書いた眠気が襲ってくる件も、ある程度慣れてきました。ただ以前と比べて休みの日に執筆ができなくなっていることに気づいたので、少し触れてみたのです。
    健康を維持して、これからもカクヨムを続けていきたいです。心配してくださってありがとうございます!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントをありがとうございます。

    うっ、うれしい。かみしめてます。
    弟さまが、ご自分の話をしてくださる、それがなにより、一番、うれしいです。
    書いてよかった。そう感じています。

    初恋は特別、そうなんです。聖域ですよ。
    ちなみに保育園でした。でも、引っ越していってしまったんです。先輩や親友も、みんな。どうしてでしょうね。仲良しだったのに。なんで別れ別れにならねばならなかったんでしょう。

    複雑だ……。
    弟様は、近頃元気がない様子。心配しています。
    健康には気を付けてくださいね。


    いつも大切なお時間をさいていただき、誠にありがとうございます。