「セリフとセリフをつなげるだけの地の文を書くっていうのは、それは小説ではない、シナリオだ」
自分はやってしまいがちかもしれません。シナリオにならないよう、気を付けていきたいです。
睡眠が足りていないと、上手く書けませんよね。何とか書いても後で読み返して、自己嫌悪してしまいます( ;∀;)
良い作品を書くには、万全な体調を作ってから。もっとも、それが中々難しいのですけどね(^_^;)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます。
あ、こういう意見もありのようです。
「ラノベはシナリオ」
のような……シナリオって、目に見えるように書くじゃないですか。だから、読み手の教養や知識にたよらず、ありありと、まざまざとシーンを見せることができる。
これが小説に生かされているのが、ラノベなんじゃないかなと。
そう、推察いたしました。
睡眠大事ですよね……。つくづく。
三日寝ないと、人は頭がおかしくなるそうですよ。
自己嫌悪は糧にして、いい作品をつくりたいです。
いつも大切なお時間をさいていただき、誠にありがとうございます。
睡眠や体調不良の時は、自分でも気づかないくらいに文章に影響が出るような気がします。
その時は大丈夫と思っても、あとで読み返してみるとそこだけ明らかに粗が多かったりしています。
常に万全の状態で書ければそれが一番良いのですが、それが出来れば苦労はしないのですよね(|||´Д`)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます。
そうですか。
兄様もですか。意見が合いますね。大変うれしいです。
そんな自分をネタに一本短編が書けそうなので、いい経験をした、と「いつも」思うのですが……使えそうなワードが少ないこと。
頭がおかしくなっちゃって。本当にこれが遺作になったら、親がなんというか、ああ。
いつも大切なお時間をさいていただき、誠にありがとうございます。