応援コメント

第16話 実は私は。」への応援コメント

  • 常に楽しそうな人がいれば、気難しそうな人もいる。感情のベースも触れ幅も人それぞれですよね。

    もちろん悲しいよりは楽しい方がいいかもしれません。だけど無理をしてまで変えようとはせず、自分はそう言うものとして受け止めるのも一つの方法だと思います。
    自分も表情や感情について言われたことは多々ありますが、特別迷惑をかけない限りはこのままでいいかなと思っています。