応援コメント

第12話 だれかのために?」への応援コメント

  • 多くは語りませんが、私は憲法9条改正反対と言う人が嫌いです。勿論全ての人がではないでしょうか、私の周りにいる反対論者は総じて、話し合いで解決をと言います。
    そして私が改正賛成だと言うと、じゃあ、あなたが戦争行きなさいと言います。
    極論ですよね。
    そういう人は自分で話し合いの場に行ったことがあるのだろうか?綺麗事並べて、さも、戦争に反対している良い人の顔をして、自分は何もしていないではないか。
    あ、多く語りすぎました。すみません。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!

    専守防衛は、かなり弱い者の知恵だと思うのです。
    スイスくらいに重装備でないと、とうてい中立は守れません。
    自分で自分を守れない国が、いくら話を聞いてと言っても、聞き入れてくれる国があるでしょうか?
    アメリカの家来だから、それを考えなくてすんでいるだけです。
    日本はアメリカの属国だと思いますよ。
    そしてその方がアメリカにとって都合がよかったならば、日本を離さないでしょう。
    日本は牙を失ったのです。
    今はどう生きのびるかを考える以外、ゆるされていません。
    今後日本は頭脳を育てなければなりません。


    大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!

  • 今の日本で暮らしていれば戦争なんて遠い出来事のように思えますが、平和が常に当たり前にあるとは限らないのですよね。

    戦後70年以上が過ぎ当時の事を知っている人もだいぶ減ってきた今、ふとしたきっかけでもいいので、考える機会は必要なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントをありがとうございます!

    お盆には考えさせられますね。
    まるで何かが乗りうつったかのよう。
    普段はこんなことは書かないと思っていたのですが……。


    お読みいただきありがとうございます!

  • 国が違う、宗教が違う、不利益になる。戦争する理由なんて、あげればいくらでも出てきますよね。
    今平和でいられるのは、誰かによって守られてきたおかげ、ですか。今の平和を当たり前と思わないで、陰で頑張っている人がいる事を、忘れてはいけませんね。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントをありがとうございます!

    こういう書き方をすると右ネジだと言われてしまうのですが、お盆のTVを見ていると思考が染まっていきます。
    誰かが守りたいと思って、戦ってきた歴史を、誰が継承すべきなのか。
    それは戦う人でなくてはならないのではないのか。
    戦争反対。


    お読みいただきありがとうございます!