応援コメント

第8話 レトロ感」への応援コメント

  • 少女小説の最終選考ですと!?
    めちゃくちゃ凄いじゃないですか!書籍化一歩手前じゃないですか!プロの編集さんからの一言メッセージも付くなんて憧れます!
    専門学校ではどんな事を習うのですか?校内コンクールとかあるのですか?

    作者からの返信

    秋雨千尋さま、コメントをありがとうございます!

    はい。
    いえ、短編賞だったので、梗概がなかったのでひっかかったんでしょう。
    その賞はですね、入選、佳作以上は担当さんがついて、長編の賞を狙うことになるんですって。
    書籍化デビューにはもう一つ賞をとらなくてはいけないらしいですね。

    専門学校で習ったことはこちらに書き留めておきました。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054880842169/episodes/1177354054880842258

    コンクールというか、コンペティションがあり、賞金は講師の自腹で米*㌔とか、季節の果物とかでしたね。
    一回も通ったことがなかった。
    あきらめていたので、最終選考にというのは寝耳に水。
    過去の栄光と誇りたいのではなくて、こういう例もありますよと、恥を忍んで描いております。

    ちなみにその専門学校は、校内に出版社があり、ラノベ関係にコネが強いらしかったです。
    ご希望ならば、学校名をお教えします。


    大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!


  • 編集済

    私も作文、感想文が苦手でしたー
    それどころか漢字も書けず、国語の成績はメタメタ。

    今でもビクビクしながら書いてます。

    先日もコメントしたら、どうも私の意図がズレて解釈されてしまい、怒られたこともあります。

    心が落ち着かず、もう、コメントするのもやめようか…、カクヨムもやめちゃうおかな、とも思いました。

    でも、余程皆様からの批判が重ならないうちは続けさせていただこうと、あまり一つのことにこだわりすぎないようにしようと思いました。

    水木レナ様もあまり、他人の悪い反応には、「そう言う人もいるよね」と、あまり気にせず、反応せずで頑張りましょう。

    なんだかよくわからない長文ですみません。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さあ、コメントをありがとうございます!

    通知が流れてしまった模様です。
    返信遅れました。
    申しわけございません。

    ……そうかしら。
    そう言う人もいるよね、でいいのかしら。
    とても気にする性質なので、一瞬のうちに絶望したり、目の前が真っ暗になったりするのですけれど。
    (一時的に失明したので、病院へ行ったら、精神的なものだと言われました)
    文章は人を殺すと思いますね。
    はふう。


    大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!

  • 似た雰囲気の話の音楽を、エンドレスリピートで聞く。自分もよくやっています(^^♪
    話が似てしまおうと知った事か、ある程度影響を受けるのは仕方ないんだから、なるようになる、なんて考えながら、筆を執っていましたね(;^_^A

    意見の押しつけは、辛かったですね。しかも好きな作家さんって(-_-;)
    その人にしか書けない文章は必ずありますし、才能のある人の意見を鵜呑みにしても、必ずしも良い物が書けると言うわけではないのですから、自分の文章、自分のスタイルを見つけて書いていきたいですよ。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントをありがとうございます!

    そうですよん。
    映画と小説じゃ、分野が違うから、完全に別物にならないといけないのです。

    純情だったなあ。
    あの頃……。


    お読みいただきありがとうございます!

  • 少女小説の最終選考。そこまで残るなんてすごいです。
    それがきっかけでカクヨムに。一つの出来事が、その後の大きな違いを作ってくれるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントをありがとうございます!

    本当に古い話なのです。
    なのになぜ、わざわざするかというと……努力は報われると信じたいからで。
    古いですね。あぁあ^^;


    お読みいただきありがとうございます!