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私も作文、感想文が苦手でしたー
それどころか漢字も書けず、国語の成績はメタメタ。
今でもビクビクしながら書いてます。
先日もコメントしたら、どうも私の意図がズレて解釈されてしまい、怒られたこともあります。
心が落ち着かず、もう、コメントするのもやめようか…、カクヨムもやめちゃうおかな、とも思いました。
でも、余程皆様からの批判が重ならないうちは続けさせていただこうと、あまり一つのことにこだわりすぎないようにしようと思いました。
水木レナ様もあまり、他人の悪い反応には、「そう言う人もいるよね」と、あまり気にせず、反応せずで頑張りましょう。
なんだかよくわからない長文ですみません。
作者からの返信
矢指 嘉津さあ、コメントをありがとうございます!
通知が流れてしまった模様です。
返信遅れました。
申しわけございません。
……そうかしら。
そう言う人もいるよね、でいいのかしら。
とても気にする性質なので、一瞬のうちに絶望したり、目の前が真っ暗になったりするのですけれど。
(一時的に失明したので、病院へ行ったら、精神的なものだと言われました)
文章は人を殺すと思いますね。
はふう。
大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!
似た雰囲気の話の音楽を、エンドレスリピートで聞く。自分もよくやっています(^^♪
話が似てしまおうと知った事か、ある程度影響を受けるのは仕方ないんだから、なるようになる、なんて考えながら、筆を執っていましたね(;^_^A
意見の押しつけは、辛かったですね。しかも好きな作家さんって(-_-;)
その人にしか書けない文章は必ずありますし、才能のある人の意見を鵜呑みにしても、必ずしも良い物が書けると言うわけではないのですから、自分の文章、自分のスタイルを見つけて書いていきたいですよ。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
そうですよん。
映画と小説じゃ、分野が違うから、完全に別物にならないといけないのです。
純情だったなあ。
あの頃……。
お読みいただきありがとうございます!
少女小説の最終選考。そこまで残るなんてすごいです。
それがきっかけでカクヨムに。一つの出来事が、その後の大きな違いを作ってくれるのかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
本当に古い話なのです。
なのになぜ、わざわざするかというと……努力は報われると信じたいからで。
古いですね。あぁあ^^;
お読みいただきありがとうございます!
少女小説の最終選考ですと!?
めちゃくちゃ凄いじゃないですか!書籍化一歩手前じゃないですか!プロの編集さんからの一言メッセージも付くなんて憧れます!
専門学校ではどんな事を習うのですか?校内コンクールとかあるのですか?
作者からの返信
秋雨千尋さま、コメントをありがとうございます!
はい。
いえ、短編賞だったので、梗概がなかったのでひっかかったんでしょう。
その賞はですね、入選、佳作以上は担当さんがついて、長編の賞を狙うことになるんですって。
書籍化デビューにはもう一つ賞をとらなくてはいけないらしいですね。
専門学校で習ったことはこちらに書き留めておきました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880842169/episodes/1177354054880842258
コンクールというか、コンペティションがあり、賞金は講師の自腹で米*㌔とか、季節の果物とかでしたね。
一回も通ったことがなかった。
あきらめていたので、最終選考にというのは寝耳に水。
過去の栄光と誇りたいのではなくて、こういう例もありますよと、恥を忍んで描いております。
ちなみにその専門学校は、校内に出版社があり、ラノベ関係にコネが強いらしかったです。
ご希望ならば、学校名をお教えします。
大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!