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いやあ、最近でもあるんですかね、袋とじ?
ハンバーグはエビフライに代わらないというのには同意してもですね。誰かの前では開けてはなりません。
浪漫が詰まったあれは一人で楽しむものでしょう。
惜しむらくは、彼がこういうことをするのは「一夜」に限らないだろうことが十分に予想でき、お題の消化として少し画竜点睛を欠くところでしょうか。とか、余計なこといってすいません。
きっとお仕置きで改心するはず……。やっぱ無理そうかな?
作者からの返信
そういった本を買うこと自体そもそもなくなってしまっていますので、どうなのでしょうか……。
普通の本でも最近袋とじ見なくなったなぁ、とは思います。
ご指摘頂いた通りです……!
いちや、と読めば「ある晩」という意味を持ち、彼らにとっての日常を示すと思いながら書き切りさえしましたが、新巻へもん様の仰る通りどうだろうかなぁ、と少し悔しい結果にはなってしまっております。
来月またリベンジして参ります。
すごく面白かったです(*^^*)
実は美女の彼女がひとめぽれっていうのがイイ!
彼氏の憎めない魅力も、こういう可愛げ?に彼女はハマったのかもって(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
何を持って彼女は彼に惚れたのでしょうね。
美女がなんでこいつを? な組み合わせが好きなもので……!