第81話 80話を超えまして

このエッセイは80話を超えました。

いつも、ありがとうございます。

皆様のおかげで作品ができています。

今これを書いているタイミングで、今月のPVがぴったり300になっておりました。グッドタイミング!

頂いた応援コメントは、そろそろ100件になりそうです。

返信は、順次行います……!



さて、前回のエピソードで書いた施設内研修ですが、出席したスタッフから「良かったよ!」とお褒めの言葉を頂きました。「自分が忘れていたポイントに気づいたよ。言われてみれば、必要だよね」とのことです。

素直に嬉しかったです。



さてさて。次回のエピソードは、「台風の日のこんちゃん」。

先日の台風の爪跡が残るこんにち、未だに生活が戻らないかたもいらっしゃると思われます。

そういったかたには失礼かもしれませんが、私も怖い思いをした者のひとりとして書かせて頂きます。

どうか、おつき合いのほどを。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る