第31話 なぜこのエッセイが30話も続いたのか考える
飽きっぽい生活の紺藤ですが、お蔭様でこのエッセイは30話を超えることができました。
読者様のお蔭です。
ありがとうございます。皆様のお蔭で作品ができています。
それにしても、なぜ続けられているのでしょうか。
第一に、読者様の存在(何回でも申し上げます)。
それと、完成度を気にせずに書けるから。
1話あたりの文字数がばらばらだから。
予約投稿をしているから。
……そんなところかな。意外とネタが尽きずに驚いております。
何話まで続くかな。不定期更新を盾に、頑張る💪
書きかけの小説は、エピローグに着手しました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます