大乱世と覇道の始まり〈上〉への応援コメント
重厚な描写が、敵国の中心部にて(おそらく)形ばかりの、それでも出張らずにはいられない「式」の、緊張と重苦しい雰囲気を引き立てていますな!
完全に一触即発で何かが勃発しそうな前の静けさ……ジェットコースター登攀中と申しましょうか、恐怖と期待と、そしてじりじりとゆっくりながらも後戻りは出来ない感が滲む第一話と思いましたぞ! 語り手である「俺」とは別に、覇道を為すこととなる「災厄の皇子」、こちらとの関わり方も気になるところですな! 期待ッ!
作者からの返信
ありがとうございます。ぜひ続きもご覧ください。
第9話 第三次ヴァリダーナ会戦〈承〉への応援コメント
少し前にTwitterで開催した企画で読ませて頂きました。文章力に圧倒されました……。恐らく僕は作者様と同い年ですので凄く刺激になりました。レビューとTwitterでの宣伝をさせていただきます。
作者からの返信
読んでくださり、またレビューしてくださって本当にありがとうございます。こたろーさんの参考になれば幸いです。ぜひ機会がありましたら、更新した際に続きもご覧ください。
大乱世と覇道の始まり〈上〉への応援コメント
Xから来ました。なかなかかっこいい文章ですね。
かたい表現が聖騎士らしくてなんかいい👍
世界観が作り込まれているのも、作者様の努力を感じさせますね😊
作者からの返信
ありがとうございます。地の文はどのキャラ視点にしても基本的に硬いですね。
大乱世と覇道の始まり〈上〉への応援コメント
XXです。
読ませていただきました。
地の分の改行率をもう少し上げた方がいいと思います。
あと、1話目から専門用語出し過ぎだと思います。
世界観説明よりも、キャラクターに感情移入する展開を先に出した方が良いと思うのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かに改行率は上げた方が読みやすくなりますね、検討します。
序章では作品全体の雰囲気をおおよそ知ってもらうために、致し方なく専門用語を惜しみ無く出している側面があります。ご容赦を。
第7話 赤毛の傭将〈下〉への応援コメント
初めまして、月白輪廻と申します。
コメント失礼致します。
深い知識と高い語彙力、そして巧みな文章表現力が成す重厚な世界観に圧倒されました。
丁寧に描写された地の文から、詳細な情景が目に浮かぶようです。
また言葉の使い方がお洒落だなと思いました。ディアークの名前を従士達がもじるシーン等、海外映画に出てくる言葉遊びを彷彿とさせ感動致しました。
夢中になれる作品をありがとうございます。
これからも執筆活動応援しております。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言って頂いて嬉しいです。是非続きもご覧ください。
大乱世と覇道の始まり〈上〉への応援コメント
壮大な叙事詩のような幕開けにワクワクします。
作品へのフォローありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます! 作品読ませていただきます!