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    壮大な叙事詩のような幕開けにワクワクします。
    作品へのフォローありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます! 作品読ませていただきます!

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    重厚な文体と丁寧な描写がシャープで格調高いドイツ風の固有名詞と相まって本格派戦記小説の雰囲気を存分に醸し出しています。
    最後に一体何が起きたのか……? 続きも読むのが楽しみです。
    応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ぜひ続く怒涛の展開をご照覧あれ。

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    様々な権謀術数の上でのこの結果なのでしょうか……操られた? あるいは……各国の反応も迅速過ぎてこうなることが分かっていた感もありますな! 混沌へ……どうなるッ!

    作者からの返信

    はてさてどうなることでしょうか……?

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    新皇帝……民の目にす映ると分かっていて演じている感はありますな……これはキレ者……

    作者からの返信

    ジギスムントはカリスマの素質がありますね

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    「平和」という名の暗黙の了解、予定調和のような感じの、非戦闘状態、そんな感じですな! そしてそういったものは得てして簡単に破られるという……

    作者からの返信

    嵐の前の静けさという感じですね。

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    言葉の表現がとても細かでわかりやすいです!
    勉強になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう言って頂き嬉しいです!

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    こんにちは。
    皇族としての身分を失ってない直系に、民衆が暴言吐いたら不敬罪で処刑になるのでは??とか思ったり。

    皇子がどうというより、帝室の威信の問題として。

    作者からの返信

    ディアークに対する暴言は、基本的に彼個人の特性に対するもので、それは特に皇族らしくないものに対しての敵意を示しているので、むしろ民衆の帝室に対する忠誠が表れているとも言えるでしょう。

  • への応援コメント

    重厚な描写が、敵国の中心部にて(おそらく)形ばかりの、それでも出張らずにはいられない「式」の、緊張と重苦しい雰囲気を引き立てていますな!

    完全に一触即発で何かが勃発しそうな前の静けさ……ジェットコースター登攀中と申しましょうか、恐怖と期待と、そしてじりじりとゆっくりながらも後戻りは出来ない感が滲む第一話と思いましたぞ! 語り手である「俺」とは別に、覇道を為すこととなる「災厄の皇子」、こちらとの関わり方も気になるところですな! 期待ッ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ぜひ続きもご覧ください。

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    この空気感だからこそ、兜の重みを感じるところがいいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 文章表現を駆使して重苦しい空気感を演出するというところはこだわりの一つですので、お褒めいただき光栄です!

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    語彙がなく平易な言葉でしか表現できませんが、ここまで深い世界設定を専門用語を交えながら綴っているにも関わらず「次を読みたい」と思わせる文章の技巧はすごいの一言。才能というやつかと思います!
    ロードス島戦記や指輪物語など、大好きなファンタジー作品を思い出しながら読みました。こういう作品と出会えるのは幸せですね。
    全力で応援しております!!!

    作者からの返信

    嬉しいコメント、誠にありがとうございます! 専門用語は中々取っつきにくいかなと思いますが、そう言って頂いて光栄です。是非今後ともこの作品を宜しくお願いします!

    編集済
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    読ませていただきました。
    重厚な世界観に圧倒され、物語の展開も中々にわかりやすく溜息が出る程でした。
    世界観に関しては本当にしっかり作られてて驚きです。
    今後の制作活動を応援しています!!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。世界観と物語の展開の仕方については強みとしているところですので、お褒めに与かり光栄です。もし宜しければ、続きもご覧いただければ幸いです。

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    少し前にTwitterで開催した企画で読ませて頂きました。文章力に圧倒されました……。恐らく僕は作者様と同い年ですので凄く刺激になりました。レビューとTwitterでの宣伝をさせていただきます。

    作者からの返信

    読んでくださり、またレビューしてくださって本当にありがとうございます。こたろーさんの参考になれば幸いです。ぜひ機会がありましたら、更新した際に続きもご覧ください。

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    ジギスムント皇太子暗殺事件による大乱世の始まり、緻密な設定がどう絡み合っていくのか楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます。設定と伏線が絡み合う様を、ぜひこれからも見ていってください。

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    作者様の頭の良さが感じられます。
    私には書けない文章です。正直な感想は、少し読みづらいですが……好きな人は好きな作品だと思います!
    アホ丸出しですみません🤣

    作者からの返信

    ありがとうございます。確かに読みづらいのはありますが、ある程度仕方ないのかなと今は思ってます。

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    Xから来ました。なかなかかっこいい文章ですね。
    かたい表現が聖騎士らしくてなんかいい👍

    世界観が作り込まれているのも、作者様の努力を感じさせますね😊

    作者からの返信

    ありがとうございます。地の文はどのキャラ視点にしても基本的に硬いですね。

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    Twitterの企画から参りました。

    世界観、とても好きです。
    武骨な兵士たちの姿が浮かんでくるような書き方。
    個性的なルビが振られた濃厚な設定。
    その二つがとても好みでした。

    時間を見て少しずつ追いかけていこうかなと思っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これからもこの作品を宜しくお願いします。

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    XXです。

    読ませていただきました。

    地の分の改行率をもう少し上げた方がいいと思います。
    あと、1話目から専門用語出し過ぎだと思います。
    世界観説明よりも、キャラクターに感情移入する展開を先に出した方が良いと思うのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確かに改行率は上げた方が読みやすくなりますね、検討します。
    序章では作品全体の雰囲気をおおよそ知ってもらうために、致し方なく専門用語を惜しみ無く出している側面があります。ご容赦を。

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    Twitterの企画に参加頂きありがとうございます、さっそく拝読致しました。
    圧巻です。人物の描写、情景を想像させる丁寧な文章と世界観に思わず引き込まれてしまいました。
    雰囲気といい、大好物です。
    続きが気になって仕方ない…
    引き続き最新話まで拝読したいと思います!

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!

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    Webで読めるファンタジー戦記ではなかなか見られない、説得力のある設定がとても魅力的に感じられました。戦闘シーンが非常に楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 早めに続きを更新できるようにします。

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    読ませていただきました。ここから壮大な物語が始まっていく感じがして良いですね。レイナードの底の知れないところもこれからわかっていくのでしょうか。楽しみです。続きは時間がある時に読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。段々とレイナードの目的も分かってきます。ぜひ今後ともこの作品をよろしくお願いします。

  • への応援コメント

    読ませていただきました。

    本作の魅力はやはりこの作り込まれた世界観だと感じました。特にジギスムント皇太子が殺され、諸国の民含めてその場にいる者達が世の乱れを感じていたところで非常に引き込まれました。物語の導入部分として、十分に面白い作品だと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます! もし宜しければ、続きもご覧いただけると幸いです。

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    初めまして、月白輪廻と申します。
    コメント失礼致します。

    深い知識と高い語彙力、そして巧みな文章表現力が成す重厚な世界観に圧倒されました。
    丁寧に描写された地の文から、詳細な情景が目に浮かぶようです。

    また言葉の使い方がお洒落だなと思いました。ディアークの名前を従士達がもじるシーン等、海外映画に出てくる言葉遊びを彷彿とさせ感動致しました。
    夢中になれる作品をありがとうございます。
    これからも執筆活動応援しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言って頂いて嬉しいです。是非続きもご覧ください。

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    こういった生活面も描写する作品はいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。多角的に世界観を構築して参ります。

  • への応援コメント

    こんにちは。激厳批評企画の染谷市太郎です。企画参加ありがとうございます。

    批評はとても難しいものです。
    特にこちらの作品は文句のつけようがなく。
    重厚な文章も、物語の運びや、また設定なども独特な個性があり、実際に紙の本で読みたいです。
    できればこのまま突き進んでほしいと思います。
    これからも応援しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。更新が遅めですが、ぜひ物語の行く先を追い続けていただければと思います。

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    すごいです!
    世界観の説明から、物語がいよいよ始まる!という高みまで持ち上げる文章、とても好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! ぜひ続きもお楽しみください!

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    初めまして。
    この度は『批評企画』にご参加いただきありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    一万字強ほど拝読しましたが世界観がよく練られていて、作者様の作品への愛がひしひしと伝わってきました。ドイツ語や実在した人物の名を冠した登場人物(作者様が意図されてのことかは分かりませんが)から、作品のイメージを想像することができました。書き込みも丁寧で、雰囲気で済ませていないのは良い点だと思います。この手の作品を好む人なら、大半には刺さる内容に仕上がっているように見受けられました。

    その一方で、唯一にして最大の課題もあると思います。
    それは情報の洪水と、装飾過多な文章です。どちらも「そういうもの」と思ったり、単純に好みか否か割り切れるとも思いますが、個人的には引っ掛かりました。まずは情報の洪水についてですが、とにかく文字数に対して情報提示が多すぎました。おおまかに情報の種類を分けると「主人公の状況、作品の設定、現状の把握」の三つですが、本作は作品の設定数が膨大です。そのうえで装飾過多な文章が多く、そちらを読み進めるうちに目が滑ることが多々ありました。最初の話に関しては四回ほど読んで、やっと設定を掴めました。

    この作品に限らず、作者と読者では物語の理解度に大きな隔たりがあります。なので、情報を提示するときは明快に。それで下地が整ってから、文章で重厚な色に仕上げる。という風な順序で記した方が、綺麗な形に収まるのではないかと思います。あるいは情報を適宜、提示しながら物語を進めるなどでしょうか。現状では作者様の熱量を一気にぶつけられて、頭がパンクしそうになります。

    また文章、地の文に関しては装飾過多でも別に構わない気もします。それも一つの個性なので。それはそれで魅力的だと思います。ですが常にその調子でいくと、ここぞという場面で話を盛り上げるのに相当な技量が必要になります。つまり普段から表現に凝ると、見せ場での凝った表現が映えにくいということです。平易な表現と併用することにより、凝った表現を際立たせるのも一つの手です。とはいえ作者様のこだわりもあると思うので、無理に取り入れる必要はありません。一人の読者の意見として捉えていただければ幸いです。

    それでは以上になります。長々と失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    装飾過多な文章というのが具体的に何のことを指すのか当方としてはあまりよく分からない(僕としてはかなりシンプルに、読む方にとって分かりやすく描いたつもりでしたが、それがかえって説明の多さにつながったという指摘なら、それは正しいと思います)ですが、確かに不要な描写もあるし、推敲が不足していたことは事実だと思います。より良い物語にするために、努力を続けたいです。鋭い意見に改めて感謝します。

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    初めまして、しまうまと申します。
    批評企画から、参りました。

    企画趣旨通り、一万文字を超えましたので、ここまでの批評を書かせていただきます。
    ただ、私は物書きとして圧倒的に格下です。
    ですので、一読者として、自身の技量を棚に上げて記載させて頂きます。
    ご了承ください。


    文章力はとても素晴らしいと思います。
    ただ、面白いのかどうかと言われたら話は別ですね。
    13800文字分の面白さはなかったと思います。
    みなさんコメントで緻密な描写と褒めてらっしゃいますが、その中に「面白い」という単純で書きやすい褒め言葉がない事は、これを裏付けていると感じます。

    あくまで個人的な意見ですが、読者がワクワクするような、驚きがあるような、心動くような、そんな工夫があれば良いなと思いました。

    正直、大変失礼な物言いになりました。
    私の作品をもし、読まれるような事があれば、どの口が言ってるんだと鼻で笑われるでしょう。
    たった1人の評価と思って、あまり深く捉えないでいただければと思います。

    ただ一つ、13800文字というのは下手したら4〜5話読めてしまう文字数です。
    つまり、この序章2話でその他の作品の5話と同等の魅力がなくてはなりません。
    WEB小説という世界の中では、だいぶ重いハンデだと思います。

    長々と失礼致しました。
    何かのお役に立てれば幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    筆者としましては、序章の描写をなるべく緻密にして作品の世界観・雰囲気を存分に味合わせることで、この時点で合わない読者にはドロップアウトしていただくという意図がありました。とはいえ10000字以上の長い文章に対して見合わない面白さだったというのは、一つの事実だと思います。物語の筋はおおよそ決まっているので、ガラリと全体を変えることはできませんが、不要な箇所を消したり微修正をしたりすることでテンポ感を上げる等、他にやれることは残されていると思います。鋭く、忌憚の無い意見に改めて感謝します。

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    物語のフックとして、とても濃密な世界観であります。
    それ故に、一読してデティールが細かすぎて、物語が
    頭に入りきらない人はいるかも知れないですね。

    最近の読書は未翔様のように造形の深い人は
    少なくて、すらっとさらさら読めるものを
    好む傾向にあります。

    私は現代ものしか、書きませんが、
    読み応えのある作品をしっかりとした筆致で紡いで
    おられるなと思いました。

    これからもご健筆であらせられますように、
    お祈りいたします。
    素晴らしい作品になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。物語の雰囲気は変えず、しかし少しでも物語が頭に入りやすいような描写を考えるのはとても難しいですが、更なる推敲を続けたいと思います。

  • への応援コメント

    読み合って気に入った作品の作者を応援しよう! な企画から来ました。
    かなりしっかりと組まれていそうな設定や世界観であり、その上で次の話が気になるような展開の数々。そしてその展開も、一筋縄で行きそうになく、とても面白かったです。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 今後の展開をお楽しみに!

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    企画にご参加いただきまして、ありがとうございます。

    ・壮大な歴史オペラの始まりを予感させる序章
    ・丁寧かつ壮麗な地の文
    ・きちんとした言葉遣いのセリフ
    ・ものすごい登場人物の数
    ・こだわりのルビの親切心

    まさかの次期皇帝弑逆スタート…
    すごい歴史ロマンですね!ヴィルヌーヴはストーリーテラーですか。

    〈帝冠を戴く双頭の翠鷲>と書いて、
    『グリューン=ドッペルアドラー』。
    グリューネヴル厶家の『グリューン』と、
    |翠《みどり》色の『グリューン』?

    ルビといい、地の文といい、
    さては名前の中に色々仕込んでますね^_^
    こういうのは大好きです。

    めちゃくちゃ大変そうなのに、ちゃんと細部にまでこだわって書いてるところがすごいと思いました。
    個人的には皇太子が一兵卒の名前をちゃんと覚えてるとこと、ヴィルヌーヴの『無学者』っていう表現が好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こだわりをピンポイントで見抜いてくださって、作者冥利に尽きます。設定や世界観にはこだわって創っていますので、ぜひ続きもご覧になってください。

  • への応援コメント

    中々にがっつりと書き込まれた物語の序章ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ぜひ続きもお読みください。