応援コメント

第2話 ひとりでは成し得ないこと  -『椎名くんの鳥獣百科』を読んで、思うこと-」への応援コメント

  • みなはら様

    本の紹介から、ご自身の考えについての流れがスムーズで読んでいて、すっきりした気持ちになりました。

    私は、Web小説で作者同士や、作者と読者の距離感が近いことが気に入っております。
    書き手と読み手両方がいて、作品が完成していくのは素晴らしいと思います。

    なろうの方もお邪魔させていただきます。
    あと書店に行ったら、『椎名くんの鳥獣百科』を探してみたいと思います。

    作者からの返信

    ザンブンさま、
    読んでいただいてどうもありがとうございました("⌒∇⌒")

    スムーズと言っていただけてとても嬉しいです(*´∀`)♪
    自分の文章は、あまり分かりやすくはないのでは?と思っておりましたので(苦笑)

    いろいろな方と交流しながら、楽しく作品を作り上げてゆくことは、本当に好いですね(笑)

    いろいろありがとうございます(^ω^)
    椎名くんの物語も、おくちに合うと良いのですが(*´∀`)♪

  • なろうは交流しにくい印象です。だれがフォローしたとか読んでくれたのかわからない仕組みなので。なろうの交流はどうすればいいのか教えてください。

    作者からの返信

    おはようございます、ぴあのさん。

    なろうは交流しにくい印象なのかもしれませんが、交流の基本は変わらないのではと思います。

    まあ、でも、自分のときは感想を始めにくれた人がいたからで、
    その人を見よう見まねでやり方を真似していたからでしょうね。同時期なろうデビューと言っていて、頑張ろうと言ってくれたひとです。

    一番はじめに感想と評価(文章評価とストーリー評価の各1~5ポイント、計2~10ポイント)と、ブックマーク(2ポイント)をくれたひとにならって、感想返しとポイント返しをしたことからはじめたのですね。←もう居ないひとです。後で思ったのですが、この人は手早くポイントを稼いでデビューしたいという考え方のひとだったようで、新人仲間を目当てにしてお返しポイントを稼いでいたようでした(苦笑)


    誰からのフォローか読まれたのかが見えないから、ブクマと評価ポイントの出どころは判りづらいですよね~(;´д`)
    自分はその始めの人の公開してるブックマークを覗いて、登録されてる作品を見て、ユーザーさんの活動報告をたどり、そうやって感想欄にあいさつと感想を差し上げる、活動報告にあいさつとコメントを書かせてもらう事から始めました。←作品を通してユーザーさんに興味を持ったからですね(笑)
    感想くれた人がブクマやポイントしてくれる事が多いし、お気に入りや活動報告でコメントくれた人のマイページを確認して、情報公開してたらブクマはわかるんですよね。

    自分が全く知らないところで、自分にブクマをしてくれていた人に出会うことがあって、あれはとてもびっくりして、とっても嬉しい出来事でした。
    あんまり嬉しくて、その人の作品には感想を書きまくって、それでそのユーザーさんと親しくなっていったのですね。
    自分が、居なくなって嘆く文章を書いた相手の方との出会いは、そんな感じに始まりましたね(笑)


    カクヨムとなろう。交流がしにくいと言ってもそうは変わりません。多少積極的にする必要があるくらいですね。そのぶん近く感じて、時にケンカすることになったりもある気がします。

    あとは、一番大きな違いは公開されない個人メッセージをやり取りする機能があることですね。
    だからこそ、時に大変親しく、親密さが発生することもあるし、関係がこじれたときの対立は激しくなるのかも知れません。

    でもまあ、相手は人ですからね。誠意を持って真摯に対応すれば、ちゃんとした人はこちらに応えてくれます。←ちゃんとしてない人は避けましょう(笑)
    それだけですね。

    カクヨムもなろうも変わりません。若干なろうの雰囲気が荒れているように感じることはありますけれど(苦笑)

    長々と書きましたが、何かのお役に立てれば幸いです("⌒∇⌒")