応援コメント

第六節 多脚戦車の刺身 ~培養液の廃液ソースを添えて~」への応援コメント

  • ふぇええ……こっちでも機械飯のまずさが伝わります。
    よく頑張ったなぁキリクちゃん……

    作者からの返信

    榊あんか 様

    確実に不味い! と、納得していただくためだけに紙幅を割きましたので、とても嬉しく思います。
    それはそれとして、キリクは本当に頑張りました……憎悪だけで生きてますね、この人……

  • やっぱり、ゲロマズだったんですねw

    作者からの返信

    笛吹ヒサコ 様

    お察しの通り、尋常ではなく不味い味でしたw
    結果としてファイトが湧いてきたので、セーフです!

  • ここは意外と旨かったとかそういうのじゃなくて、普通にめちゃマズなの!?

    彼女(?)の未来が見えた気がします……この小説大丈夫?

    作者からの返信

    から 様

    本当に、メチャクチャ不味い料理でした。
    キリクさんの受難は、まだ始まったばかりなのです……

    それでも面白くなるよう頑張ります!

  • かつてここまで食欲のそそられないお料理小説があっただろうか……いや、ない!!!(褒めてるっすよ!! もの凄く美味しくなさそうだよ!!)

    作者からの返信

    荒木シオン 様

    とにかく終戦直後の人間でも食べたくなくなるものをというコンセプトで描かれた、多分本当にメチャクチャ不味いお刺身です!
    ありがとうございます!