すみません。飲酒の酔っ払い状態で読んでいます_(:3 」∠)_酒に合うお話。褒め言葉ですよ。
ぐいぐいと引き込まれてしまいます。瞳の描き方がいいなぁと思いました。細やかさを見習って自分の作品にいかせたらなぁって思います⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻

特に理由の無い別れや付き合いをしてきた一弥…結婚までしようといていたのに、優との再会が…キュン…としました。優の、押し付けない愛情が切ないですが…ずっと前から愛情が瞳から伝わっていたような、伝わって良かったね、と、とても読んでいて幸せを感じれるお話でした🙏
ありがとうございました。

突然のコメント失礼致します。
個人的に構成が5話でしっかりまとめているのが凄く良く出来ているなあと思い読ませて頂いております。
本当に趣味の問題なのですが、5話というのは好きなんです。
出来れば、7話で完結させて欲しいと思っていますが、これは私個人の趣味なので、気にしないで下さい。

それにしても『勿忘草』というタイトル。
BL小説において『勿忘草』というタイトルほど美しいものは無いのでは無いかと、婭麟先生の作品を読みながら考えておりました。

『勿忘草』、平等さの権利への反抗、人類への非-連帯。
そうか、このタイトルがあったか！と感銘を受けっぱなしです。
(出来れば自分が勿忘草というタイトルのBL掌編小説を書きたかった....)

今後も婭麟先生の作品に期待しております。