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2019年12月29日 12:31 編集済
実際に一冊の本として読みたいと思う反面、「架空の本のレビュー」という形式を採用しているからこそ、その魅力が十二分に発揮されている作品群。作者の方のセンスと教養に裏打ちされてクオリティは高くおもしろい。とりわけ「何者でもなかった男」は個人的にとても好みな作品。
作者からの返信
ありがとうございます。前百話を目指して執筆中です。
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実際に一冊の本として読みたいと思う反面、「架空の本のレビュー」という形式を採用しているからこそ、その魅力が十二分に発揮されている作品群。作者の方のセンスと教養に裏打ちされてクオリティは高くおもしろい。とりわけ「何者でもなかった男」は個人的にとても好みな作品。
作者からの返信
ありがとうございます。
前百話を目指して執筆中です。