人形の感情を表現しようとすると、少し意味深になっちゃいます。

この詩の人形の感情なんか完全に語り手の想像とも取れそうです。

ヒッコリーディッコリードックって中々耳にしないので、感覚的にものに出来てるか分からなかったのですが、そのように言っていただいて嬉しい限りです。

久々のピエロとなるとこうなるみたいですね。

鏡はある意味、恐怖の象徴です。

ありがとうございます。

子供のままで薔薇が狂おしい程に好きって子は中々いないから、好きになった途端に大人になるって感じで書いてました。

薔薇全体の色って蔓を含めて大人っぽいです。

後ろを敢えて書かずにいるとどうなるのかというのをコンセプトにして書いたのですが、自分自身の思いに近い詩となった気がします。

これは自分に対しての教えという感じで書いています。

時間の感覚の違いって結構面白いですね。

このシリーズの中では一番良いまとまり方になった詩ですね。

思いの逆転とか入れ替えても意味が通りやすいとか一番工夫が活きた作品ですね。

複数の視点から見える世界を表現事って結構大切だって思っていて、こっちはこうでも向こうは違うっていう感覚を理解しやすくなりますよね。

後それを考えさせられる事が多かったのもあります。

人は何かと共に生きるもの。
そうだと知りつつも僕はまだ硝子の中で彷徨っている気がします。

そこから抜け出せた人は
幸せでありながら強い人なんだと思います。

話の内容考えるのって
結構難しいですよね(笑)

僕が好きな話はみんな好きって勝手に思い込んでた時期があります。

ありがとうございます。

何かすごいひねくれてんなって頭で思ってて(笑)

汚くてもそうでなくても桜は魅力的とは思いますが、美の部分もあれば醜の部分もあるだろうと思い、詩にしてみました。

小さい頃のトラウマ寸前までいったものに対してのイメージを具現化してみました。

僕の頭の中で「ぬらり」がその恐怖を更に強めている気がしてなりません。

僕は誰かと話をする時、顔を見ずに会話する時があります。

話し方じゃなくて表情から何かを察そうとする癖があって、それが理由で関係が拗れた事が多々あって怖くなったんです。

この詩はそれがひどくなった時に書いたものですね。

その時から成長出来てるのか不安になります。

返事が遅れてしまいました。
すみません。

故郷っていう単語で詩を作ると
絶対「帰る」っていうワードを
入れちゃいます。

本当に帰れないかもしくは帰れるけど僕の好きな場所じゃない。

けれども僅かな希望が残っているかも知れないっていう期待をその単語に託す感じですね。

雰囲気的には昭和初期ですかね(笑)

時代を逆行する詩って結構面白いですね。

読んで頂きありがとうございます。

「や」止めが何か優しい音に聴こえてすごく好きなんです。

僕にとってはお母さんの呼び掛けみたいな響きですかね。

ありがとうございます。

ここはこう書くべきっていう
ルールを敢えて無視するというスタイルを評価して頂けるとは思いもしませんでした。

ありがとうございます。

ねぼすけって面白い響きですよね。

楽しい気分の時って歌いたくなります。

夜中は怒られるので歌いませんが(笑)

子育てってこんな部分もあるんだろうなって思いながら書きました。

経験がないので分からない所もありますが、そこを乗り越えて深い愛になるんでしょうね。

中々めちゃくちゃなスタイルなので、伝わりにくいなと思ったのですが、ストレートな部分が伝わったというのが嬉しいです。

返信が遅れてすいません。

この旅立ちってもう二度と戻る事が出来ない旅になるって考えた時にどんな日になると悲しくならないかと考えた時にポンポン出てきた望みを書いてみました。

でもこれだと残りたくなると思ったりもします。

剣は痛いですね。

すぐに菌が入って大変な事になりそうです。

ややこしいのが僕の世界になりつつありますね

最後が象という所に意識を向けています。

象は記憶力の象徴ですから、きっと希望を忘れないだろうと願いたい想いがあります。

本当に哀しいですよね。
自由に死ぬ事が出来ないなんて。

でも、もしかしたら本当は死んではいけないと縛っているのは自分自身かも知れませんね。

返信が遅れてすいません。

僕にとってピエロは隠れた悲しみや残酷さを表現するものだと思います。

だから時々出てくるピエロはすごい闇を抱えてたりします。

いつも読んで下さりありがとうございます。

詩を紡ぐ時は自分の気持ちに素直になれる瞬間だからでしょうか?心がスッとします。

お返事が遅くなりましてすいません。

心を段々と閉じていくのが、ある意味安心なようで不安ですね。

怖いですよね。

でも変な夢って意外と吉夢だという事もあるみたいですね。

陽に呑まれるのって聞いただけならいい事のように聞こえますね。

かわいいとこわいの境目は常に僕らの心の中で大きな問題になりやすいですね。

逆にそれを感じられるのが幸せなのかもしれません。

色々な感じが読めますね。

ただ、まねっこは最高ではないからいつかは違うようになりそうです。

きついですよね。

いつの間にか謝る癖がついて、上手く人と話せないんですよね。

時間って生きている間は使える概念だけれども、常に使える概念とは限らないという考えが頭の中にあるんです。

場合によっては大事なものを無くしそうになりますしね。

時を刻む時計は無情に進みますね。

心がないような感じがする時があります。

返信が遅れてしまい、すいませんでした。

自然情景を入れた詩が好きなので、川とか森とかが入るのですが、すごくきれいですよね。

コメントありがとうございます。

心と頭って意外と繋がりにくいですよね。

頭がすべての臓器や神経に命令を下すから、ムレがあってもおかしくないけれども、それを言うと言い訳になっちゃう。

まさしく再生ですね。

自殺は悪なのか善なのか分かりません。ただ、意味のある自殺は生命の概念に対して矛盾するものではないと考えています。

まぁ、怖いからしませんけどね（笑)

生まれて死ぬという考えが当たり前の様で何か怖いという感じがありますね。

一人ぼっちになるのがまるで運命のようになってる。

忘れる事は決して結果が一つとなる事象ではないという考えがあってそれを書いてみたのですが、うまく形になりにくいですね。

僕も読み返して「こんなの書いてたのか」って驚いてました。

自分で書いたのに(笑)

色々な事を悔いて生きていく内に自分が赦せなくなっていったんです。

今は落ち着いたのですが、一時電車が来た時に飛び込もうとした事があって、、、。

思い出すと少し怖くなりそうです。

ピエロは何かを隠していて、それに恐怖を覚える事がありますね。

悲しみなのか怒りなのかわからないのが怖いものです。

モーツァルトは晩年の方は意外と神経質だったようですね。

毒殺されるのではないかと恐れていたそうです。

可愛そうなサリエリ。

隠せてもキチンと向き合わないと滲んじゃうんですよね。
　
凄く不自然になっちゃいます。

まるで布団を押し込んだ押入れみたいな感じですかね。

開けたらすぐ落ちますしね。

何かこう苦しいというかそんな感じですね。

しかも理解しない人から「理解してあげるから」みたいな事を言われて混乱しそうです。

これを書いていた時に村下孝蔵さんの「踊り子」を聴いてまして、その影響を受けましたね。

明けましておめでとうございます。

今年も題材を思い付き次第、書いていきたいです!

ありがとうございます!

色のイメージが僕の中のイメージなので、凄く曖昧な詩になったかなと思っていたのですが、そう言って頂けて嬉しいです。

たまきみさえさん。応援ありがとうございます。

なんていうんでしょうか?人には当たり前に見えるものが僕にはそう見えない時が多いですね。

たまきみさえさん。応援ありがとうございます。

そうですね。その事を意識出来ていませんでしたね(笑)。

人が見えないと自分は一人だと思い込んでしまいます。

ピアノって僕にとってはこんな存在なんだというのを色々な言葉を並べてたらこういう詩になりました。

ジャズピアノは多分違う感じになるのかな?

ピアノはどんな曲も弾けますからね。

演歌とかは少し変わった雰囲気にはなるものの、素晴らしいものです。

コメントありがとうございます。

花をたくさん育てる。

それ以外にも、これが僕にとっての「輪廻転生」の概念であるというのも入れてます。

花は力強いですからね。

一輪でもたくさんでも心は和みますね。

色がいっぱいあれば楽しそう。

互いに反映しあって、互いに苦しみと歓びを共有し合う存在でしょうか?

単純なようで複雑です。

言わないと伝わらないのに、言えば誤解されて本当の事が伝わらない。

ごちゃごちゃになりそうですね。

伝わらないと段々分からなくなりますね。

自分の気持ちがぐちゃぐちゃになるというか、、、。

そうですね。

浅はかな行動に出て、深く後悔する。

僕らの人生はそんな事ばかりですね。

何故か大人になれないんですよね。

なろうとするとボロが出ます。

多分何かを期待しているんだと自分自身で思います。

自分の事ですが、そんな分析をしています。

何かと嫌な事が起こりまして、そんな時に風が無情にも心を揺さぶったんです。

それか優しくふいたのかな?

一度項垂れて直ぐに立て直すんですよね。

時の流れは悲しみも歓びも悪戯に流して行きます。

ヒトゴロシは理想の人を探しながらヒトをコロシテいくようです。

哀れな存在ですね。

これを書いていた時は忘れていましたが、枯葉にも美しさはあるものですね。

ほろ苦くとも甘味のあるとなるとブラジル産のコーヒーですね。

焙煎を失敗してもあまりキツさを感じない豆が多いですね。

このシリーズは細かい設定とかを定めてないので、割と自由奔放ですね。

バラエティに富んでいると言えば聞こえはいいですね。

きっといつかは会える筈ですね。

そうでないと辛すぎる。

どんな世界か分からないから気になる所ですが、楽しい世界とは限りませんからね。

行き来が出来れば行くのですが、、、。