自主企画から来ました。
文章のテンポの良さがスピード感を出しているのは良かったと思います。しかしながら、擬音の多さと難解な漢字の多さが釣り合っていないような気がしました。そのあたりは好みによるので他の方の意見も参考にしていただくのがいいと思いますが、私としては「硬質な文体」「ひらかれた、読みやすい文体」どちらかに統一するのが良いのではないか、と感じました。
作者からの返信
緑茶様
コメントありがとうございます。
特に戦闘回においてテンポとリズムとスピード感には重きを置いているので、評価いただけて嬉しいです。ありがとうございます。
擬音について、こちらは上記を満たす要素として取り入れたのですが、私も思うところがあり、次の戦闘回の21話以降では、漢字の硬質さはそのままに、1話につき1、2ヶ所程度に抑えています。
それでテンポ、スピード感がどうなっているか、ご指摘いただけないでしょうか?
読んでいただく事をお願いする形になってしまい大変恐縮なのですが、何卒宜しくお願い致します。
後ほど貴方の作品も拝読させていただきます。今後とも宜しくお願い致します。
初めまして。自主企画に参加させていただきました。
さすがですね。ただ「一角兎」に「アルミラージ」というロゴを打つだけで多くの説明を省略できるのでは?
日本語のロゴには功罪がつきまとうのは致し方はないですが。有効活用してみてはいかがでしょう?
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます。
また、全話をちゃんと読んでくださり忌憚のない意見をぶつけてくださったこと、本当に感謝致します。
今後、作品を執筆していく上で必ず必要になってくる意見ばかりだと思います。
返信は各コメントに全て返させていただきます。
「一角兎」に「アルミラージ」というルビ。盲点です。私がルビの使い方に慣れておらず。ご指摘お手数お掛けします。
9月に纏まった時間を取って、既に執筆した箇所を修正させていただきます。
スピード感のある戦闘描写が良かったです。
構成もよかったと思います。
緊張→緩和への切り替えが抜群でした。
作者からの返信
甘粕冬夏様
コメントいただきありがとうございます。
日常回も勿論ですが、特に戦闘回はストレスフリーに次へ次へと読んで貰いたい。
そんな心持ちで執筆しておりますので、『スピード感がある』とのコメント、とても嬉しいです。
『緊張→緩和』についても、その後の日常回(緩和)に繋げられていることがわかり、甘粕冬夏様のコメントに現在進行形でほっとさせてもらった私です。
まだまだ拙い筆者とソラたちですが、ソラたちには温かく、私には厳しい目で、今後も見守っていただければ幸いです。
お礼まで。
独特のテンポがある文体で、躍動感を感じます。アルミラージ狩りの様子が生き生きと描かれていて、胸が踊りますね!
作者からの返信
戦闘回においてはテンポとリズムとスピード感に重きを置いているので、コツリス様のコメントが本当に嬉しいです!
この後は日常回が続きますが、そちらも楽しんでいただければ幸いです。