ヨシエさんとのおつきあいはまだまだこれからみたいですね(*´▽｀*)
みくちゃんのことですから、初めてのお子さんにはきっとパニックになっていそうです……(*ﾉωﾉ)
これはやっぱり、ヨシエさんにはいつまでもいてもらわなくてはっ！(; ･`д･´)
完結、おめでとうございます～っ！！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
楽しくて素敵な物語をありがとうございました～(*´▽｀*)
作者からの返信
綾束 乙様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました～！
ヨシエさん、まだまだ居座りますね、これは(;・`д・´)
恐らく子どもが反抗期を迎えたりした時もヨシエパワーで乗りきると思われます。これは心強いですよ。ほんとかな？
素敵なレビューもありがとうございました！(≧▽≦)
私、ヨシエさんはコウちゃんの母説だと思ってましたよ。(*´艸`*)
でも謎のままも面白いですね。不気味で（笑）
とっても素敵なおばさんでした。これからもどんどんミクちゃんを鍛えて立派なおばさんにしてあげてください。屁マスターにもなってね。ぶほっ。
作者からの返信
竹神チエ様
ヨシエさんの正体は、もう皆さんの好きなやつを選んでいただいてOKです(笑)どれも一度は公式だったので。
コウちゃんは実家がめちゃくちゃ遠くてみくちゃんも会ったことなくて――で、なかなか身を固めないことに業を煮やした母親が小さくなって彼女のもとに……というのも考えたんですけど、１話1,000字以下では難しくて(笑)
あと、引退したシンデレラのおばあさんとか。
でも、決められなかったので、こんな感じでしめちゃいました(笑)
素敵なレビューもありがとうございましたヽ(´∀｀)ノ
はたしてヨシエさんは、みくちゃんの未来の姿なのか？ それともコウちゃんのお母さん？
正体は不明でも、お節介でムカついても、いつのまにか掛け替えの無い存在となっていたヨシエさん。結婚した後も居座られて、ちょっぴり迷惑なところもあるけれど、いなくなったらそれはそれで寂しいですから。これでよかったのでしょうね(*´▽｀)
もし正体が未来の姿でなかったとしても、みくちゃんが将来、ヨシエさんのようにならない保証はありません。弟子は師匠に似ると言いますし!(^^)!
それが嫌なら、そうならないよう努力するしかないですね。頑張れば、未来は変えられます(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟様
結局正体はわからずじまいのヨシエさんです。ただ、これらは全て一度は公式設定だったので、もうどれでもお好きな解釈で……と(笑)
まぁ、近くにこんなおばさんがいたら確実に影響を受けるでしょうし、似てくるでしょうね。でも、大変な子育てもヨシエさんとならギャーギャーしつつも楽しく出来るかもしれません。私も欲しかったです、こんなおばさん。
★とレビューもありがとうございましたヽ(´∀｀)ノ
育児のアドバイス。確かに、身近に相談できる人がいたらずいぶん違うと言いますし、これはもうしばらく側にいてくれた方がいいかも。
抱っこのしかた、オムツの変え方、お風呂の入れ方、離乳食。どれもこれもみくちゃん一人じゃ厳しそうですし、コウちゃんにしたってどれだけ頼りになるか。と言うか、アドバイザーなしにそれらをこなすってメチャクチャ大変そうです。ヨシエさん、これからもよろしくね!(^o^)!
しかし、ヨシエさんは本当に何者なのでしょう？
どれか一つは正解。コウちゃんのお母さんなら、嫁姑関係は良好（？）になりますが、なんだか複雑な気分になりそうです。
ここはやはり、本命である「みくちゃんの未来の姿」説を推しましょう。あれ、みくちゃん？ 立ち直れる？( ￣▽￣)
楽しい話をありがとうございました!(^o^)!
作者からの返信
無月兄様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました！
子育てって案外孤独な時があって、旦那がいる時は良いんですけど、いない時は言葉も通じない上にほっといたら死んじゃうような最弱の生き物と２人きりじゃないですか。そんな時にこんなおばさんがいてくれたら、気持ち的にもちょっと楽になるかも、と。
ヨシエさんの正体、結局謎のままです(笑)
でも、これからもずーっといますよ、この人(人？)。
★にレビューもありがとうございましたヽ(´∀｀)ノ
ど、どれが正解なんだろう！？
みくの未来だとすると、コウちゃんの未来があの旦那さま！？
いえ、やっぱりコウチャンのお母さんでしょうね。
だって、彼のこと、孝輔とか知ってるし。
そうなると、子供ができても、強い味方がついてることに。
これも一種のハッピーエンド？
宇部さんらしい、優しさとユーモアのある作品ありがとうございました。
楽しかったー！
作者からの返信
空知音様
一応これらは全部一度は公式だったんですよ。実はコウちゃんは早くに両親を亡くしてて――とか、おとぎのお話の魔女が所帯を持って日本に来て――とか。
でも、その辺はぼんやりさせといても良いのかな、と。
とりあえずハッピーエンドということで（笑）
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました！