第九章(17) いまでは私も、少しへの応援コメント
「執着だけは、本物だから」という一文にすごくテンションがぶち上がってしまいました。
少女らしい欲しかったものを手に入れられずに死んだミラーカは、満足げに死んだベラーとは対象的でしんどかったです。
第九章(16) 愛じゃなくてへの応援コメント
すごい勢いでミラーカの感情がぶつけられて、息をするのも忘れるようでした。
矢印のすれ違いがとても美しいです……!
第九章(15) 目を覚ましなさいへの応援コメント
なん……てこと……
パウのミラーカ教の思想が強すぎ、と思ってたら……
これは……ダメージが……大きい……
第九章(13) ■■■■■への応援コメント
ついに……師弟の因縁に決着……?といったところですね!
ベラーさんが満足そうでなによりです。
最後まで言動の予測が本当につかなくて怖くて、好きなキャラクターでした。
編集済
第八章(13) 俺をおいていかないでへの応援コメント
八章もとてもおもしろかったです!
ベラーさんとパウくんの絡みがとても濃密でおっふ……ってなりながら読んでました
私的に滾ったのは治療シーンですね
ズタボロで錯乱しながら師匠を遠ざけようとするパウくんもかわいいし、「死なせたくない」がよく理解できないまま血まみれになって治療してるベラーさんも情緒未発達な感じがして、怖さと幼さ?のハイブリッドで推しちゃいます
作者からの返信
タイダメルさん、遅くなってしまいましたが感想ありがとうございます!
八章は師弟いっぱいだったので書いていて楽しかったです!性癖が……出る……!
第八章(07) 集中しなさいへの応援コメント
ピンチの時に「無理です師匠」って言っちゃうパウくん大変かわいいです。
もう師匠じゃないもん!って言ってるのになだめられたら落ち着いちゃうの、よろしくない……よろしくないですよ……!
第七章(14) 君が来るのを待っていたよへの応援コメント
しんどい!!!と思っていたらまたまたピンチですね!?
とっさの時に「師匠」って呼んじゃうパウくんに二人の交流と因縁の深さが感じられます。
作者からの返信
タイダさん、七章を読んでいただき、ありがとうございます!しんどいの章にまた色々起きて……という感じです。
裏切られたとしても、とっさにだと、どうしても「師匠」っていまだに呼んでしまうんですよね、パウ。ベラーもわりと「弟子」として見ている雰囲気がありますし。
次の章はこの二人が手を組むお話になります。お楽しみに!
第七章(10) サリタは、どこ?への応援コメント
なんてこと……
オリヴィアは理性を保って人を襲わないように頑張っていただけにしんどいです
終章(02) 好きといってくれた色への応援コメント
作者さま、お疲れさまでした。薄暗いけれどもどこかに希望の光が見えるような、優しい終わりだったと思います。ここまでのお話で私はすっかりパウのファンになってしまったので、これからの彼の活躍に期待したいと思います!毎日楽しみにしていた更新が無くなるのは寂しいですが、次回作を楽しみに待っています。作者さま、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございます!
P.S.長文失礼しました
作者からの返信
ねこみさん、こんにちは。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!ねこみさんこそ、お疲れさまでした。
好きに書いて、書きたいところも書けた作品なので気に入っていただけて嬉しいです。悩んだり、大変だったりしたこともありますが、その気持ちで報われます……!
あがおりはここでおしまいですが、今後も創作活動を続けていくつもりです。
本当にありがとうございました!
第三章(06) 『掃除屋』よへの応援コメント
コメント失礼します。
まさか、食べられてしまうとは・・・序盤に現れた情報源がすぐ目の前にあってスッと消えていく!ダークファンタジーらしさが出てていいですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。敵は何かしているみたいですが、食べられてしまいましたね……。ゆっくりですが後々明らかになっていきます。
第一章(07) 絶対にここでへの応援コメント
失礼します。
スピード感のある戦闘描写!
アーゼもパウもカッケェ!
次話からも楽しみに読ませて頂きやす。
作者からの返信
ありがとうございます。
かっこよく書きたかったので、ほっとしています。
戦闘シーンは本当に難しいので……
第一章(05) だから手伝ってくれへの応援コメント
コメント失礼します
戦闘の描写わかりやすくて良かったです!
パウとアーゼの掛け合いも面白い!
作者からの返信
東ノ山さん、初めまして。
いくつもの感想、ありがとうございました!全て読まさせていただきました。
ダークファンタジーを求めてやって来られたということで、好みだと言ってもらえて大変嬉しいです。
戦闘シーンや展開の仕方に、なかなか苦労しながら書いているのですが、楽しんでいただけているようで何よりです。
量もあり、文章も軽くない物語ですが、ゆっくり更新しているので、ご自身のペースで読み進めていただけたらと思います。
第一章(02) なかなか無謀な奴だなへの応援コメント
コメント失礼します。
背景から少しづつジリジリ、話が進んでいく感じがダークファンタジーらしくていい!
はやく最新に追いつけるよう読み進めていきます!
第一章(01) こんな怪我さえなければへの応援コメント
フォロー外から失礼します。
ダークファンタジーを求めてやって来ました〜。
主人公の脚や蝶、そして目もですかね?
敢えて記述したんでしょうか?宝石の耳飾りも気になりやす。
こういう感じの長編物語は個人的に大好物でーす。
先がどうなるのか、めちゃ楽しみでーす。
フォロー外から失礼しました!
この先も感想入れさせて貰いますんで!宜しくお願い致します!
編集済
第一章(04) 来てるへの応援コメント
すっごくおもしろいです!
グレゴの描写が怖すぎて、「来ないでー!」って思いながら読んでました。
パウの事情や因縁の詳細も気になります!
作者からの返信
感想ありがとうございます!描写を褒めていただき嬉しいです……!
パウの事情やグレゴとの関係は、先になって申し訳ないですが、二章で触れていきます。お楽しみに。
第一章(01) こんな怪我さえなければへの応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。冒頭の怪物の異様さと残虐さ、迫力がひしひしと伝わってきました。物語の引きとしては申し分ない展開だと思います、ぐいぐい読み続けてしまいました。これから物語がどう展開していくのか楽しみにしながら、じっくり読ませていただきます。
作者からの返信
一沙さん、こんにちは。感想、とても嬉しいです。
大長編になる予定の作品ですので、冒頭にそう言ってもらえて安心します。励みになります。
癖なのかどうしても文章がもたついたり、繰り返したりしてしまうのですが、読みやすいように・わかりやすいように、そして魅力的になるよう、未熟ですが努力して書いています。さらに面白いと思っていたければ嬉しいです。
第一章(09) 守るはずだったんだへの応援コメント
アーゼくん…とても主人公してたのに痛ましい…
パウさんとミラーカさんがこれからどうなっていくのか…アーゼくんの再登場はあるのか…そして元は人間だったっぽい感じのグレゴたちの謎…パウさんの過去…明かされていないこともたくさんで、先が気になりますね。
これからもちまちま読みに参ります。執筆ファイトです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!読んでもらえて嬉しい限りです!
第一章ということで謎が色々と残ってますが、二章で明らかになる予定です、頑張って執筆していきたいと思います!
終章(02) 好きといってくれた色への応援コメント
お疲れ様でした!
長くかかってしまいましたが、読んでいる間とても楽しかったです。
楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!タイダさんこそ、お疲れさまでした!
書いていても楽しい作品でしたので、読んでも楽しい作品だったと言ってもらえるとすごく嬉しいです!
本当にヘキを詰め込んだ作品なのでいろいろアレなところもあったかもですが……完成させられて満足していますし、何よりここまで追ってくれた方がいたことを本当に嬉しく思います。