応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第11話への応援コメント

    毎朝こんなことされたら…考えなくてもおかしくなりますよね。あとは、麗奈にどう言うかですが。

    衛介「さて、麗奈に何て言えばいいのか…?!」
    麗奈「あれ?!○…はっ?!」
    衛介「ん?!麗奈どうかしたのか?」ドキドキ
    麗奈「な、何でもない」ドキドキ
    衛介「そ、そうか」
    みたいな感じでしょうか?!


    それはさておき、夢の内容が今後のストーリーに関わっているのだろうと思うと、続きが気になります。

    作者からの返信

    いつもありがとうございますkaze0508さん!

    乞うご期待です!

  • 第10話への応援コメント

    何故か麗奈に気に入られた主人公、うらやましいのか、不憫なのか、複雑ですね(笑)

    作者からの返信

    私は断然羨ましいですけどね(聞いてない

  • 第10話への応援コメント

    少しずつ物語も動いて来ましたね。先が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お楽しみに!

  • 第10話への応援コメント

    麗奈ちゃんが度々大胆な行動に…
    可愛すぎます。
    二人の同居生活とうとう本格的に始まりましたね!
    ここからがとても楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    少し変わった子に私はとても惹かれます!
    美少女との共同生活……代わってくれ!

    編集済
  • 第9話への応援コメント

    エキセントリックな子なのか、海より深い事情があるのか、はたまた…続きを、楽しみにしてます!頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第9話への応援コメント

    着のみ着のまま家出したんかい?!

    麗奈、恐ろしい娘(笑)


    日用必需品の調達はどうなるのか、非常に興味深いです。

    作者からの返信

    若者特有の衝動ですかね……。

    意外とリアルな内容って興味惹かれますよね笑

    編集済
  • 第9話への応援コメント

    唐突の新事実…麗奈ちゃんある意味大胆ですね…!
    本格的に一緒に暮らすのが始まり今後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    美少女との暮らしとか最高かよ(お前の作品だろ


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    スーさんの書くものはとても面白くて素敵です!
    麗奈ちゃんも可愛くて…恥じらいうところがとてもヤバ可愛いです!
    今後の二人が楽しみです!

    それと、もう一つのヤンデレマリーちゃんの作品はもう更新予定はいつごろになる予定でしょうか?

    作者からの返信

    いつもありがとうございますやみやみさん!

    そちらの方は今週中には上がる予定です。
    遅くなってしまい申し訳御座いません……。

  • 第8話への応援コメント

    『「勿論、胸触ったら大声で叫びから」』
    →「胸触ったら大声で叫びから」は「胸触ったら大声で叫ぶから」でしょうか?

    麗奈との駆け引きは、麗奈の勝ちというか、勝ちを譲ったというか、そんな感じでしょうか?

    はてさて、これからどんなハプニングが起こるのか、楽しみにしております。

    作者からの返信

    毎度誤字本当にすみません!

    まあ勝ちを譲ってやったという感じですね。
    まだ表現が上手くできておらず、分かり辛くてすみません!

    謝ってばかりですが、何卒よろしくお願いします!

  • 第7話への応援コメント

    はめ撮られ写真じゃなかっただけ、まだよかったんじゃ?!

    …どちらにしても、言い訳するのが面倒くさいですが。

    『「この笑顔を作るのに苦労したわ」』
    どのような意味が込められているのか、非常に興味深いです。

  • 第7話への応援コメント

    うっわ、タチ悪いー笑

    作者からの返信

    こういう女性は本当にいやらしい(肉体的な面でも

  • 第6話への応援コメント

    読ませて頂いたのですがとても面白かったです!今回の回で新しいヒロインっぽい人も登場しましたね!
    次回の更新楽しみに待っています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    なるべく早く上がる予定です!

  • 第6話への応援コメント

    『 人間という者は見た目だけでは分からないもなだな。』
    →「分からないもなだな」は「分からないものだな」でしょうか?
    モナー「呼んだ?(AA略)」

    それはさておき(マテ)、銀髪少女についての対応に追われまくった後で、金髪少女に絡まれるとは、衛介君に黒髪少女とのきゃっきゃうふふの日は、訪れなさそうですね。自宅玄関の前に銀髪少女がいましたし(苦笑)

    作者からの返信

    毎度誤字すみません……。
    ありがとうございます。

    黒髪好き達は不安よな。
    作者 動きます。

  • 第6話への応援コメント

    楽しく読んでいます。いやあ、新たな面倒の予感でワクワクしますねw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    お楽しみあれ!


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    『 しかしこの手の話題に皆興味があるのか、今度は他のクラスの奴らまで俺の所に出向き、永遠と質問攻めを食らった。』
    →「永遠と質問攻め」は「延々と質問攻め」ではないでしょうか?

    皆「「「何故、麗奈さんは斉藤衛介と一緒に登校しているのだ?」」」
    衛介「偶々だ」頼むから、そういうことにしてくれ
    麗奈「別に私が誰と一緒に登校しようと関係ないわよね?」何で気にするのかしら?
    皆「「「!…言われてしまえばそうなのだけど、ぐぬぬっ」」」
    衛介「何か痛い視線と圧を感じる」
    麗奈「うふふ」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    助かりました……。

    その後衛介は毎日男子生徒に追われるのであった。

  • 第4話への応援コメント

    この場合は言い訳だから良いけど、よく1人前も2人前も変わらないって言われるけど、実際は特に一人暮らしだとフライパンのサイズとかで全然違うって感じるの自分だけかなぁ?

    作者からの返信

    一個一個作るものは大変ですけど、まとめて作れるものはそんなに変わらないと思いますよ!

    まあ感じ方は人それぞれかと!

  • 第4話への応援コメント

    主人公は、麗奈の胃袋を鷲掴みにしてしまった。

    麗奈「いつも、美味しいご飯ありがとう」
    主人公「どうしてこうなった?!」

    作者からの返信

    やめろぉ……俺からネタを奪わないでくれぇ!(必死

  • 第4話への応援コメント

    一人暮らしで焼き魚って、かなり生活力ある気がする

    作者からの返信

    私ならカップ麺で済ませます(お前の話じゃない

  • 第3話への応援コメント

    疲れていたとはいえよく寝れるな~

    作者からの返信

    疲れたら寝ましょうね〜

  • 第3話への応援コメント

    翌日起きたら、有ること無いこと言われて、信じ込まされるわけですね?!

    作者からの返信

    次回「主人公、顔面蒼白で逃げ出す」

  • 第2話への応援コメント

    美少女と二人きり。しかも、今シャワーを浴びている…。

    まあ、普通は何もないですね、美少女から仕掛けてこない限り。

    作者からの返信

    いえでしょうじょがしょうぶをしかけてきた