つきのさんの物語に出てくるのは
みんな優しくて、親孝行な人ばかりですね。
でも、そんな人達も悩んでいる現実が
やるせないというか、切ない。
でも、自分の力で乗り越えられる強さも持っている。
月白の本はその背中を優しくトントンとしてくれる様で、レビューにも書きましたが心洗われます。
今日も頑張ろって思えました!
ありがとうございます。
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます。
わたしの物語に出てくる登場人物は、どの人物もどこかにわたしが隠れているので(リトルつきの?)もれなく、ヘタレ要素があります(汗)
でも、そんな弱い人間が迷い苦しみながらも道を見つけていく姿がわたしは書きたいのだと思います。
残り3話……最後まで見届けてくださると嬉しいです^^*
つきのさん、こんばんは。
男三兄弟の母!つきのさんだ!と思ってしまいました(笑)。
つまずいて、悩んで、時にはくじけそうになっても、素直に立ち上がれるのは、
信頼し、支え合える(親子)関係があるからかなぁ、なんて。
こんな支えがあるから、こたえようとがんばれるのかなぁ、なんて。
いろいろ思ってしまいました。
月にそっと照らしてもらえるなんて、幸せですね。
作者からの返信
みさえさん、大体、わたしが書くものには”つきの成分”?が、どこかに入っているのですが、この作品は”つきの成分”が高め配合されているのかも(笑)
誰かが自分を見守り、いつも信じていてくれる。
それを自分自身も信じる事ができたなら……
人は、つまずいて挫けそうになっても、またきっと立ち上がり歩きだせる。
そんな気がします。