つきのさん、こんにちは。
微笑ましく読ませていただきました。
こういうお母さんになりたいなぁと、
元はおっとりしていたはずの私は
どこへ行ったのかなぁと思いながら(笑)
(遠い目)
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます^^*
実はこの一話だけはちょっと違った雰囲気というか、地の文もわざと変えて書いています。
この回での望は他の登場人物達とは少し違う立ち位置で描きたかったので(とはいえ、そんな隠された意味と言うほどのものではないのですけれど)
完結まで無事に書ききった時に、上手く伝わるようになっているといいなと思ってます。
わたしも全然おっとり母さんじゃないです^^;
男の子の母は体力勝負だし、どうしてもガサツで声も大きくなっちゃいますよね(もしかしてわたしだけ?^^;)
ほっこり温かな空気感と、あつあつのたこ焼き。
読み進めながら子供の頃に行ったお祭りで、買ってもらったイカの丸焼きを思い出しました。テキ屋のお兄さんが焼いたもので、焦げ焦げだったのに美味しかったもの。
お母さんが買ってくれたから、美味しいと思ったのかもしれないけれど、思い出の中の味覚って不思議と色褪せないんですよね🍀
これもお月様の魔法なのかしら😊✨
作者からの返信
璃子さん、ありがとうございます(*^^*)
わたしもお祭りといったら、イカの丸焼きだったなぁー!
(タコ焼きは昔のデパートの地下のコーナーで、イカ焼きはお祭りでが定番でした(笑))
>思い出の中の味覚
ほんとにねぇ、どんどん美味しさ増すような気がします。
あの時間と一緒で、もう会えないからなのかなぁ。。。